北村正裕BLOG

【北村正裕のナンセンスダイアリー】童話作家&シンガーソングライター、北村正裕のブログです。 トラックバック送信のさいには、当ブログ該当記事へのリンクをお願いします。また、コメントは投稿できない設定になっています。 執筆情報用ホームページ(童話作家・北村正裕のナンセンスの部屋) http://masahirokitamura.my.coocan.jp/ と、音楽情報用HP(北村正裕アート空間) http://masahirokitamura.art.coocan.jp/ もよろしく。 ツイッターアカウントは「@masahirokitamra」です。

トトロの森を散策

11月5日、トトロの森(埼玉県所沢市)散策に行ってきました。僕の音楽ライブに来ていただいている方達等との親睦会でもあります。

アニメ映画 「となりのトトロ」の作品中に地名が出てくる「松郷」「牛沼」地区は、もっと東のほうで、そのあたりは、僕が子ども時代を過ごした地域で、2013年に久々に松郷、牛沼地区を散策しに行ったときに、そのとき写真や昔の写真を、少し、13年3月2日の記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52279344.html
に掲載しています。


今では、所沢市内で森林が残っているのは入間市寄り(西寄り)の狭山丘陵だけになってしまっているため、このあたりをトトロふるさと基金が買い取って「トトロの森」と名付けて保全しているようです。
今回散策したのは、1号地、3号地、11号地、そして7号地近くの「北野の谷戸」、さらに、その近くの藤森稲荷神社などです。西武球場前駅に戻るときには狭山湖畔を歩き、今回は、全部で4時間くらいの散策になりました。

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トトロの森1号地で(17.11.5)

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トトロの森11号地看板(17.11.5)

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トトロの森、11号地の看板付近の風景(17.11.5)

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トトロの森、7号地近くの「北野の谷戸」で(17.11.5)

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トトロの森、7号地近くの「北野の谷戸」で(17.11.5)

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トトロの森11号地近くにある案内マップ(17.11.5)

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藤森稲荷神社(トトロの森7号地の近く)で(17.11.5)


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芳垣文子著「生きて、もっと歌いたい 片足のアイドル・木村唯さん、18年の軌跡」刊行

芳垣文子著「生きて、もっと歌いたい 片足のアイドル・木村唯さん、18年の軌跡」が10月6日に発売になりました。
心のこもった歌を歌った唯さんの伝記にふさわしい心のこもった本だと思います。
10月9日に、Amazonのページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4022514949/
にカスタマーレビュー書いておきました。

7/13~8/12に20回連載した 「8・13木村唯生誕20年」ツイートで動画を紹介したステージのいくつかが、今月発売になった芳垣文子著「生きて、もっと歌いたい 片足のアイドル・木村唯さん、18年の軌跡」で紹介されているので、照合しやすいように単行本のページとツイートとの対応についてのツイートしました。
https://twitter.com/masahirokitamra/status/917323044636434433
からアクセスできます。

今日は、Amazonのカスタマーレビューに書いたこと以外で、本を読んで気づいたことをいくつか書いてみます。

8/9のツイート
https://twitter.com/masahirokitamra/status/895230764727521280
で15年9月19日の唯さんのツイートを紹介しましたが、もしかしたら、この言葉の元になったのは、小学校5年生のとき唯さんがお母さんからもらった言葉、「ママはどんなときでも唯の味方だよ」(第1章、単行本P.17)だったのではないかと感じました。唯さんのお母さんへの感謝の気持ちの強さは、この本の著者の芳垣さんも強く感じていたようですし、おそらく、花やしきの関係者も感じていただろうと思います。

もうひとつ。これは、全くの憶測であり、仮に作詞者にうかがったとしても肯定はされないでしょうが、あの名曲「8月のメリーゴーランド」で描かれている幼子の母親の若くておしゃれなイメージが強調されているのは、もしかしたら、作詞者の織音さん(おりおんさん=花やしきの弘田昭彦-こうだあきひこ-社長)が特定の親子をイメージしていたからではないかとも思えるようになりました。幼子は2歳の女の子で、歌が出来たときには16歳。考えすぎかもしれませんが、2歳ごろの唯さんの家庭にはお父さんがいなかったらしいということがこの本から読み取れるので、そう、考えれば、歌に描かれている子どもにお父さんがいないように感じられることの意味も理解できるような気がします。まさかとは思うけれど、唯さんは、その可能性を考えていたでしょうか?この歌で歌われている母性愛と幸福感は、唯さんがお母さんからもらったものだったのではないか?芳垣さんの本には、この曲のことは一切書かれていませんが、本の中にある色々な情報と、唯さんの歌の動画を見ていると、そんなことも考えてしまいます。唯さんが「8月のメリーゴーランド」を歌う映像は、例えば、
7/20のツイート
https://twitter.com/masahirokitamra/status/887968350885695488
等で紹介していますが、このツイートは、さらに、
10/9のツイート
https://twitter.com/masahirokitamra/status/917325000368996360
でも紹介しています。

なお、この本の第4章(単行本P.92)に、14年2月16日に唯さんが「一葉桜の歌」のレコーディングをしたということが書かれていますが、これが何のためのレコーディングなのか、歌劇団のメンバーの方にSNSできいてみたところ、「歌劇団の練習用の音源」とのことでした。今のところ、商品化される見込みはないようですが、こういう音源の存在を知ってしまうと、聴きたいなあと思ってしまいます。いつか、聴けるときがくるでしょうか?CDでも配信でも発売されれば買いたいですが。唯さんの歌声は、とにかく美しく、心のこもった歌唱なので、とても魅力的です。

2015年10月14日に旅立った唯さん。それから2年になる日を前に発売となった芳垣さんの本、とても貴重な一冊だと思います。

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芳垣文子著「生きて、もっと歌いたい 片足のアイドル 木村唯さん・18年の軌跡」カバー&帯

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花やしきのメリーゴーランド(2017年8月20日撮影)

〔関連記事〕
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52419821.html
木村唯生誕20年-18年の命を全力で生き抜いた歌手-(2017.8.13)

〔HPの関連ページ〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/merrygoround-l.htm

木村唯生誕20年-18年の命を全力で生き抜いた歌手-

花やしき少女歌劇団のメンバーとして活躍し、一昨年秋に18歳で亡くなった歌手、木村唯さんの動画や関連情報の紹介ツイートを、7/13からツイッター
https://twitter.com/masahirokitamra
で20回連載で発信してきました。それら20回分のツイートのURL(リンク)は次の通りです。

「#8・13木村唯生誕20年」20回連載ツイート
第①回 7/13
https://twitter.com/masahirokitamra/status/885441501051867136
14年7月13日の「8月のメリーゴーランド」のライブ映像紹介。

第②回 7/14
https://twitter.com/masahirokitamra/status/885803727117967360
大橋妃菜さんの15年10月14日のツイート紹介。

第③回 7/15
https://twitter.com/masahirokitamra/status/886161090895159297
唯さんが手術の前に一時復帰した13年6月の舞台の映像紹介。

第④回 7/17
https://twitter.com/masahirokitamra/status/886882899445792768
手術から復帰の13年12月クリスマスショーの動画紹介。

第⑤回 7/18
https://twitter.com/masahirokitamra/status/887253139874758656
唯さん復帰後の塩田珠理さんとのステージでのツーショット写真のあるページ紹介等。

第⑥回 7/19
https://twitter.com/masahirokitamra/status/887614072224600064
marugosisyerifu さんのブログ記事「木村唯とその仲間逹」の紹介。

第⑦回 7/20
https://twitter.com/masahirokitamra/status/887968350885695488
14/7/20の動画紹介。

第⑧回 7/21
https://twitter.com/masahirokitamra/status/888352985713004544
サマーフラワー(木村唯&大橋妃菜)「思い出の足跡」CD発売情報。

第⑨回 7/22
https://twitter.com/masahirokitamra/status/888674758069338112
フジテレビの16年3月の番組「<NONFIX>それでも生きて歌いたい」の紹介。

第⑩回 7/28
https://twitter.com/masahirokitamra/status/890891905256402945
唯さんが作った「一音入魂」の文字がはいったTシャツの写真が掲載された美紅さんのツイート紹介。

第⑪回 7/31
https://twitter.com/masahirokitamra/status/891965855965126656
歌劇団1期生で現劇団ポプラ団員の塩田珠理さんの紹介。

第⑫回 8/1
https://twitter.com/masahirokitamra/status/892321810749861889
唯さんが活躍したフラワーステージ とBeeタワーの解体直前の写真。

第⑬回 8/2
https://twitter.com/masahirokitamra/status/892681944709726208
14年6月6日のNHK特報首都圏の紹介。

第⑭回 8/4
https://twitter.com/masahirokitamra/status/893407835295424512
唯さんとユニット、サマーフラワーも組んでいた大橋妃菜さんが、今回の連載期間中に発信したツイート紹介。

第⑮回 8/6
https://twitter.com/masahirokitamra/status/894134077074227204
ニッポン放送の16年3月31日のページ紹介。

第⑯回 8/7
https://twitter.com/masahirokitamra/status/894494826627858433
14年8月10日のライブ映像紹介。

第⑰回 8/8
https://twitter.com/masahirokitamra/status/894865528161837056
14年8月24日のライブ映像紹介。

第⑱回 8/9
https://twitter.com/masahirokitamra/status/895230764727521280
亡くなる3週間程前の唯さんのツイート紹介。

第⑱回 8/10
https://twitter.com/masahirokitamra/status/895590588380098560
15年4月19日のフラワーステージでのラストステージの動画紹介。

第⑳回 8/12
https://twitter.com/masahirokitamra/status/896282019730120704
14/6/29のステージの動画紹介。

第①回で紹介した「8月のメリーゴーランド」など、木村唯さんの歌声の録音は、これからも何回も聴くことになるでしょう。今回のツイート連載中も、一日も欠かさず、毎晩、寝る前に、明かりを消してから聴いていました。


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花やしきのメリーゴーランド、夜のイルミネーション(2017.1.9撮影)


〔HP内の関連ページ〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/merrygoround-l.htm

【追記】
8/13夕刻のツイート
https://twitter.com/masahirokitamra/status/896627668187086849
からこのブログ記事にリンクはってあります。


【追記2】
今回の連載ツイートの第⑥回(7/19)で紹介した marugosisyerifu さんが、8/13夕刻、新しいブログ記事「唯ちゃんとその仲間逹 生誕20年」
http://ameblo.jp/waka1956/entry-12301193877.html
をアップロードされたのでお知らせします。唯さんと大橋妃菜さんのユニット、サマーフラワー関係の写真も多数掲載されていて、15年6月のスペシャルコンサートの動画へのリンクもあります。こちらも、是非、ご覧ください。

フェイスブックページ開設しました

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また、文筆・出版情報用のホームページ(童話作家・北村正裕のナンセンスの部屋)は
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音楽情報用のホームページ(北村正裕アート空間)は
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です。

【2017. 4.29追記】
インスタグラムは
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です。

花やしき少女歌劇団、衣純さん卒業公演

2月9日の記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52409946.html
や、ホームページの「8月のメリーゴーランド」のページ
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/merrygoround-l.htm
でお知らせした通り、先月、『8月のメリーゴーランド~十八の情景~』という小説(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N4WVI3U/
を電子出版し、その中で、2014年夏の花やしき少女歌劇団のショーのビデオに引き込まれて、別世界にはいってしまう「私」を描いたのですが、その実在のビデオの中にも、小柄な身体をダイナミックに躍らせての熱演が記録されている衣純(いづみ)さんの歌劇団の卒業公演が、3月26日、花やしき座で行われました。
最後の曲、「空へ」を歌い、挨拶を終え、メンバーの列の最後尾を歩いてステージをあとにしようとした衣純さんでしたが、「いづみ!」という声援に呼び戻され、客席から多数の花束が贈られました。抱えきれないほど多数の花束、プレゼントを差し出されて戸惑った様子の衣純さん、思わず、助けを呼ぶように、「妃菜ちゃん!」と、仲間の名を読んで後ろを振り返りましたが、ステージには、衣純さんだけ。
衣純さん、みんな、あなたに贈られたのですよ!
卒業おめでとうございます!

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花やしき少女歌劇団での最後のステージを終え、客席から贈られた花束を抱えて笑顔を見せる小坂衣純さん
(17年3月26日、花やしき座)

2014年8月10日のライブ動画
https://youtu.be/Uf9HmLxxPys
hsk140810iz170323

https://youtu.be/Uf9HmLxxPys
には、最後に「空へ」を歌う直前、義足で立ち上がった唯さんの義足の高さを調整する様子も映っていますね。
また、2013年12月8日、手術から復帰した唯さんに客席から花束が贈られたときの動画
https://youtu.be/vLuvzAtxvrg
hsk131208-170121

https://youtu.be/vLuvzAtxvrg
の中で唯さんの椅子を押していたのも衣純さんですね。
今回のショーの中で歌われた自ら作詞した「小さなヒカリ」の中で、歌劇団を「私を育ててくれた場所」と表現していた衣純さん。
今後の活躍をお祈りします。

【17. 4. 4追記】
3月26日の小坂衣純さんの卒業ステージの映像が、YouTube(hanayashikimusicチャンネル)で公開されています。
https://youtu.be/1EbDsSmFw6k
hsk170326-170404

https://youtu.be/1EbDsSmFw6k
衣純さんは、後半からの登場です。
最後の最後まで、あくまでも花やしき少女歌劇団のメンバーの代表として「また、このステージでみなさんとお会いできる日を楽しみにしています」とあいさつするシーン、プレゼントを持った観客がステージに走り寄るシーンなども記録されています。
今回、「空へ」のコーダで、衣純さんたち4人のメンバーが「黙とう」するようなポーズをとっていましたが、この「黙とう」に、卒業公演ができなかった昨年の「卒業生」への思いが込められているように感じたのは僕だけでしょうか?
(17. 4. 4追記)

【17. 4. 8追記】
4月4日の追記を書いてから、木村唯さんの一周忌の直前の時期にあたる昨年9月29日から朝日新聞教育面に8回連載された「唯さんのいた日々」の第1回を見てみたら、小坂衣純(いずみ)さんの話として「小学生だった頃、唯ちゃんと一緒に園内で遊んで、レッスンに遅れたこともあった」と書かれていました。この記事には衣純さんの写真が掲載されておらず、初めて読んだころは衣純さんがどの人なのかわからなかったので、記事の中にあった名前も忘れていましたが、今、読み直して、「あの衣純さんだったのか」と思いました。連載7回目(10月8日掲載)には、「告別式の日。歌劇団の少女たちはひつぎを囲んで、歌劇団の代表曲『空へ』を、振りの手話をつけて歌い、唯さんを送り出した」と、あります。先日、3月26日のステージの「空へ」の映像では、唯さんとユニットも組んでいた大橋妃菜さんが、マイクを持たずに、振りの手話のパフォーマンスをしているのが右端に映っています。
(17. 4. 8追記)

〔関連ツイート〕
https://twitter.com/masahirokitamra/status/849263936599867392
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