北村正裕BLOG

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絵本の出版を視野に、架空社の社長さんと話し合い

先月、7月23日(土)、架空社の社長さんと、絵本の出版を視野に入れての話し合いをしました。まだ、話が具体化しているわけではありませんが、前もってお送りしてあった僕の創作原稿をもとに、社長さんが、年末くらいまでを目処に、絵本向きに修正案を考えてくださるとのことで、その修正案を僕が受け入れれば、企画としてスタートできるだろうとのことで、僕としても、その修正案を待つことにしました。
そういうわけで、年末から年始にかけて、もしかしたら、具体的な企画について、このブログサイトでもご報告できるかもしれません。
なお、現在、架空社の公式ホームページはありませんが、来年、作る予定だそうです。
ところで、この日、話し合いの最中に地震があり、事務所内に積み上げられた本の山のいくつかが崩れて、社長さんは、かなりあわてておられました。架空社の事務所は、西武新宿線沿線で、帰りは、高田馬場までは問題なく戻れましたが、そこから、山手線が地震の影響で止まってしまっていました。僕の自宅は、目白駅からなら徒歩約15分なのですが、やむを得ず、高田馬場から徒歩で帰宅。それでも、一駅分余計に歩く程度で済んだので、まあ、いいほうだったかもしれませんね。

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エヴァンゲリオンとクレヨンしんちゃん

昨年12月19日に、テレビアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称=こち亀)が最終回を迎えた際、アニメの話題ということで、ホームページの「雑記帳」のページに、2000年公開のアニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」のビデオ(DVD)を、2003年の夏に見て、「夕焼けの町」の美しいシーンに感動したということを書きました。少し引用しておきますと、

「物語は、一応、"郷愁"の誘惑を振り切って現実に帰還する物語にはなっていますが、そんな一言では割り切れない、深みのある作品で、むしろ、物語の中で"振り切られる"ことで、視聴者にとっては、郷愁の誘惑が、かえって増強されることになり、いわば禁断の美や、破滅への憧れを歌っているように、僕には思えて、そこが感動的でした。一見、現実主義的でありながら、決してそうではなく、少なくとも、現実肯定の作品でないことは確かだと思います」

と、書きました。さらに、当時公開されたばかりだった宮崎駿監督の「ハウルの動く城」も、「オトナ帝国」や、あるいは「新世紀エヴァンゲリオン」に比べると、物足りなさも否定できないと書き、

「恐らく、それは、宮崎アニメが、破滅の美を求める作品でないからでしょう。そもそも、こういう比較は、比較の相手が特別すぎるかもしれませんね」

と、書いたわけですが、実際、「エヴァンゲリオン」と「オトナ帝国」は、アニメの傑作中の傑作で、双璧と言ってもよさそうだと思っていたのですが、今年3月にNHKのBS2で4夜連続で放送された「BSアニメ夜話」という番組では、なんと、初日に「新世紀エヴァンゲリオン」、2日目に、「クレヨンしんちゃん モーレツ!オトナ帝国の逆襲」が取り上げられたようです。

番組の方は、僕は、時間的余裕もなかったこともあり、結局、見ませんでしたが、番組に関するブログ記事がいくつか見つかっていますので、紹介しておきます。

a_beeさんの「とりあえずブスコパン!」というブログの
http://light-otaku.cocolog-nifty.com/fuga/2005/03/post_25.html
などに、「エヴァンゲリオン」の回についての記事が、
また、
浮島(うきしま)さんの「凡ての道はガンダムに通ず」というブログの
http://blog.livedoor.jp/silver_lining1213/archives/17605833.html
や、
"cinema+diary"というブログの
http://blog.so-net.ne.jp/cinemadiary/2005-03-30
には、「オトナ帝国」の回についての記事があります。

なお、僕のHPの「エヴァンゲリオン」のコーナー
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm
には、『エヴァンゲリオン解読』(2001年刊)出版前に書いた、謎解き、解釈論関係のエッセイなどを、現在でも掲載しています。
また、『エヴァンゲリオン解読』の情報は、
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-kaidoku.htm
に掲載しています。

NBAバレエ団の公演

3月13日に、所沢ミューズでのNBAバレエ団の安達哲治版「くるみ割り人形」の公演を見てきました(14:00開演)。
ホームページのバレエ&オペラのコーナー
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/swanlake.htm
に、観劇レポートを掲載しました。演出については、そちらに詳しく書きましたが、牧阿佐美バレエ団のカーター版も、東京シティ・バレエ団の有馬五郎版も見られなくなってしまっている今、NBAバレエ団の「くるみ」は、東京近辺のバレエ・ファンにとって、貴重なプロダクションだと思いました。

このバレエ団の公演を見るのは、今回が初めてだったのですが、子役を含めて、ダンサーの質の高さも感じられ、このような優秀なバレエ団の存在を確認できたことが、僕にとっては、今回の、最大の収穫だったと思います。バレエ団のホームページを見ると、このバレエ団は、今回の安達版「くるみ」とは別に、イワーノフ原典版の復元上演をやったこともあるとのことなので、再演されることがあったら、是非、見てみたいと思います。また、それ以外でも、今後に期待が持てそうなバレエ団だと思いました。
今年1月には、ヴィハレフによる復元版「コッペリア」の上演をやったようですが、マリインスキー劇場でプティパ作品の復元を手がけているヴィハレフによる復元ということは、多分、サン=レオン版(パリ初演版)の復元ではなく、プティパ版(マリインスキー劇場版)の復元でしょう。それであれば、2003年11月に、ロシア国立ノボシビルスクバレエの日本公演で披露されたものと、基本的には同じものだったのではないかと想像しています。しかし、それでも、以前テレビ放映されたキーロフ・バレエの舞台(92年収録、ヴィノグラードフ版)は、かなり改変されたものでしたから、より原典版に近いプロダクションをレパートリーに持つことの意味は大きいと思います。

なお、央さんのブログの、
http://www.stage-door.net/blognplus/index.php?e=7
に、このNBAバレエ団による今年1月30日の「コッペリア」の公演の感想、レポート記事があります。

ノイマイヤー版「眠り」公演関係のブログ記事

先日、当ブログの
http://blog.drecom.jp/masahirokitamura/archive/7
にも書いたように、NHKホールでのハンブルク・バレエによるノイマイヤー版「眠れる森の美女」の公演の僕の観劇レポートは、HPのバレエ&オペラコーナー
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/swanlake.htm
に掲載していますが、その後、今回の「眠り」の公演ツアーの感想、レポートのブログ記事を、いくつか見つけました。

くーてんさんのブログの
http://plaza.rakuten.co.jp/cutentag/diary/200502170000/
には、僕が見たのと同じ2月17日昼の公演の感想、レポートがあります。
シマリスさんのブログの
http://dorianjesus.cocolog-nifty.com/pyon/2005/02/21718.html
には、同日夜の公演の感想、レポートがあります。
sega(K)さんのブログの
http://still_life.typepad.jp/blog/2005/01/2005127.html
には、1月27日の神奈川公演の感想、レポートがあります。
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