北村正裕BLOG

【北村正裕のナンセンスダイアリー】童話作家&シンガーソングライター、北村正裕のブログです。 トラックバック送信のさいには、当ブログ該当記事へのリンクをお願いします。また、コメントは投稿できない設定になっています。 執筆情報用ホームページ(童話作家・北村正裕のナンセンスの部屋) http://masahirokitamura.my.coocan.jp/ と、音楽情報用HP(北村正裕アート空間) http://masahirokitamura.art.coocan.jp/ もよろしく。 ツイッターアカウントは「@masahirokitamra」です。

ライブアルバム「宝石の作り方」配信開始記念絵はがき

北村正裕ライブアルバム「宝石の作り方」の配信開始を記念して配信ジャケット画像を使用した絵はがきを制作しました。ライブ会場等で無料配布する予定です。

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*クリックで拡大できます

1月20日の記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52386882.html
にも書いた通り、ジャケット画像に使用した写真は、昨年(2015年)7月15日に、豊島区内で自分で撮影した目白通りの夕暮れの風景写真です。収録7曲中4曲の歌詞の中に「夕暮れ」または「夕焼け」という言葉がはいっていることもあり、この写真を使うことにしました。

また、このアルバムは、CDになり、「3月10日、全国発売」が決定しています。
CDは、現在、
タワーレコード
http://tower.jp/item/4207787/

HMV
http://www.hmv.co.jp/artist_95_000000000375365/item_B9_6923254

Amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B01BOKTASM/
等で予約受付中です。

ライブ情報は、ホームページ
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/
に掲載しています。

【16. 3.10追記】
3月14日(月)のライブ会場(池袋、鈴ん小屋)で、絵はがき無料配布する予定です。
14日の鈴ん小屋(りんごや)でのライブは、19:30開演。
北村正裕出演時間は 21:30~22:05 (出演4組中4番目)の予定です。
終演後、22:05~バータイムとなります。
予約方法等は、鈴ん小屋のサイト
http://www.ringoya.org/
の中の3月のスケジュールのページ
http://www.ringoya.org/schedule.php?py=2016&pm=3&pd=1
の中の14日(月)の項目をご参照ください。

ホームページ移転のお知らせ

二つのホームページのうち、
著書情報や、エッセイ等を掲載しているサイト
(童話作家・北村正裕のナンセンスの部屋)のURLが
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/
から
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/

に変更になりました。

これにより、このブログの中の記事にあるリンク先のURLもかなり変更になってしまい、それらをすべて直すことはできませんが、最近1年間の記事の中にあるリンク先のいくつかのページの新URLを、ここに記しておきます。

15年3月の記事の中にある、パリ・オペラ座でのオペラ「ファウスト」(グノー作曲)の観劇レポートのページは、
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/faust-paris2015.htm

15年4月の記事の中にある「安房直子作品集と収録作品」のページは、
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/awa.htm

15年6月と8月の記事の中にある、「完本 エヴァンゲリオン解読」(北村正裕著、静山社文庫)の情報のページは、
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/eva-kaidoku.htm

15年9月の記事の中にある、「エヴァンゲリオン基礎解説」のページは、
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/eva-g.htm

15年10月の記事の中にある、エヴァンゲリオンのページは、
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/eva.htm

です。

なお、音楽情報を掲載しているサイト(北村正裕アート空間)
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/
のURLは、今のところ、変更の予定はありません。

ライブアルバム「宝石の作り方」配信発売

本日(1月20日)、北村正裕ライブアルバム「宝石の作り方」が配信発売となりました。2015年3月17日の、ライブハウス、鈴ん小屋(りんごや)でのライブ録音で、収録曲は、宝石の作り方/夕焼け雲/全然オッケー/乙女座の女の子/二人乗りの気球/また会おうね/猫と金魚(以上7曲、全曲、北村正裕作詞・作曲)、iTunes、Amazonデジタルミュージック、Google play music等で配信されています。アルバム価格は、Google play musicでは580円、iTunes、Amazonデジタル等、その他の配信ストアでは600円です。1曲ごとに購入すると割高になってしまうので、アルバム単位でのご購入をおすすめします。
音楽用ホームページ(北村正裕アート空間)
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/
に情報掲載しています。

iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/bao-shino-zuori-fang/id1071617466

Amazonデジタルミュージック
http://www.amazon.co.jp/dp/B01A2B0MG8/

レコチョク
http://recochoku.jp/album/A1003672358/

等の配信ストアで購入できるほか、アップルやグーグルの定額配信サービスに加入されている方の場合は、ストリーミング配信で聴くこともできるはずです。

是非、聴いてみてください。

配信ジャケット画像の写真は、昨年(2015年)7月15日に、豊島区内で自分で撮影した目白通りの夕暮れの風景写真です。収録7曲中4曲の歌詞の中に「夕暮れ」または「夕焼け」という言葉がはいっていることもあり、この写真を使うことにしました。

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安房直子さんの最高級メルヘン「ひぐれのひまわり」

「安房直子記念 ライラック通りの会」の発足については、昨年4月6日の記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52362408.html
に書きましたが、その記事でも、特に気に入っている作品としてあげた「夏の夢」「ほたる」「ひぐれのひまわり」の3作品のうち、「ひぐれのひまわり」の朗読や挿絵展示などが、明日、17日の「ライラック通りの会」であるそうです。会のブログ記事
http://lilac-dori.hatenablog.com/entries/2015/11/23
に詳細が載っています。こちらのブログでの紹介が遅れてしまいましたが、本日16日までメールでの参加申し込みを受け付けるそうです。

「ひぐれのひまわり」は、安房さんの作品の中でも、特に、せつなさがきわだっている名作だと思います。物語は、「ひまわりは、ひぐれに夢をみるのです」という書き出しで始まります。「夢落ち」という言葉がありますが、この作品では、最初に「夢」だと書かれているのに、それが、だんだん、リアリティを感じさせるものになり、最後には、
「このできごとが、ひぐれの夢の中の事なのか、本当の事なのか、それとも
夢と現実のまじりあったものなのか、ひまわりには、わかりません。
わからないままに、ひまわりはその夏をすごし、
夏のおわりに、小さくしおれて枯れました」
と結ばれるのです。

川沿いを走る少年の夢を見続けるうち、物語の中で、ひまわりは、ひとりの生きた娘となり、少年といっしょに「あの町まで行けたらいいのに」と思うようになります。少年は、劇場の踊り子のところに通うために毎日走っていたのでしたが、ある日、踊り子を刺して逃げて来る少年を、ひまわりの娘はボートの中にかくまい、追ってきた人たちには別の方角を示して、少年を逃がすのです。そして、
「娘の心に、
言いようのないよろこびが、ゆっくりとわきあがって来ました」
と語られます。
これが、この世でのたったひとつの喜びだとでも言うようなひまわりの娘。不条理とでも言えるくらいにせつないこの物語には、比類のない不思議な美しさがあります。
安房さんが目を向けるのは、決して、社会とか価値観ではありません。むしろ、価値を認められないもの、あるいは、価値観でゆがめられる以前の世界なのかもしれません。あるいは、世界という概念にさえ、疑いを持っているようにも思えます。この世は、すべて、夢かもしれない。そんな思いが素直に表れている作品だと思います。

この「ひぐれのひまわり」は、
『安房直子 十七の物語 夢の果て』(2005年、瑞雲舎)
http://www.amazon.co.jp/dp/4916016580/
に収録されています。『夢の果て』というタイトルの安房さんの作品集は、ほかにもあるのでお間違いにならないよう、ご注意ください。現在、絶版になっていない作品集で、この作品が収録されているのは、多分、この瑞雲舎の本だけだと思います。また、この本には、名作「ほたる」も収録されています。絵は、味戸ケイコさんです。

ところで、先にも書いた、安房さんの作品の中でも特に気に入っている「夏の夢」「ほたる」「ひぐれのひまわり」の3作品は、いずれも夕暮れの物語ですね。実は、まもなく、シンガーソングライターとしての北村正裕ライブアルバム「宝石の作り方」がiTunes、Amazonデジタルミュージック等で配信発売となる予定なのですが、僕のこのアルバムの収録曲7曲のうち、4曲の歌詞の中に「夕暮れ」または「夕焼け」という言葉が出てくるので、アルバムジャケット画像には、自分で昨年撮影した夕暮れの風景写真を使うことにしたのですが、今回、改めて、安房さんの作品を振り返って、自分の「夕暮れ」好みに気付かされました。北村正裕ライブアルバム「宝石の作り方」の配信発売については、音楽用ホームページ(北村正裕アート空間)
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/
に掲載します。

エヴァ20周年記念街頭上映会

10月4日、「新世紀エヴァンゲリオン第壱話」放送20周年記念の街頭ビューイングを、池袋のP'PARCOで見てきました。
20年前と同時刻に全国の街頭ビジョンで行われたもので、ニコニコ生放送とのコラボ。

当日は、ツイッターで「エヴァ20周年」の大量のツイートがあふれていて、そのいくつかがエヴァ公式アカウントでリツイートされ、「ありがとう」ツイートが連発されていました。
例えば、
https://twitter.com/evangelion_co/status/650504815894642688
のように。

P'PARCOでは、上映前に「ゆるしと」が登場。
オープニングで「20周年おめでとう」のテロップが出ると、観客から歓声が。
P'PARCOでは、上映の途中で壁面モニターに不具合が発生して映像が映らなくなってしまい、みなで、小型モニターの前に移動。僕の場合、さらに、建物内のモニターの前まで移動することになりましたが、特に混乱はありませんでした。係りの人たちが、車道にはみださないように交通整理をしていました。

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上映開始直前のP'PARCO前

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P'PARCO前、上映前に登場した「ゆるしと」

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オープニングテーマ開始

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大型ビジョン不具合のため、小型モニターの前に移動して迎えた上映終了

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上映終了時、画面に現れたテロップ、「これからも」

20年前の手帳を見たら、20年前のこの日は水曜でしたが、僕は、夜まで池袋で仕事して、ホテル・レイというビジネスホテルに宿泊していたことが判明。そのころは、まだ、「エヴァ」を知りませんでした。
みなが、それぞれの20年を心の中に抱いて街頭ビジョンの前に集まっていたのでしょう。もちろん、エヴァより若い、10代のファンも少なくなかったようです。

上映終了後、モニターに「これからも」のテロップ。

〔ホームページのエヴァンゲリオンコーナー〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm

〔ツイッターの関連ツイート〕
https://twitter.com/masahirokitamra/status/650300925513347072
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