北村正裕BLOG

【北村正裕のナンセンスダイアリー】童話作家&シンガーソングライター、北村正裕のブログです。 執筆情報用ホームページ(童話作家・北村正裕のナンセンスの部屋) http://masahirokitamura.my.coocan.jp/ と、音楽情報用HP(北村正裕アート空間) http://masahirokitamura.art.coocan.jp/ もよろしく。 ツイッターアカウントは「@masahirokitamra」です。

GYAOでアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」TV版動画全話無料配信

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」Blu-ray BOXの発売を記念して、GYAOで、期間限定で、「新世紀エヴァンゲリオン」TV版動画無料配信、9/16~9/23、全話配信するそうです。
http://special.gyao.yahoo.co.jp/anime/evangelion/
に情報が載っています。このページには、「新世紀エヴァンゲリオン」の登場人物の紹介も載っています。
もし、まだ、Blu-ray BOXもDVDも持っていない方で、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を見てみたいという方にとっては、チャンスかもしれませんね。
ただし、TVシリーズでは、物語が完全に完結しているとは言えず、物語の完結編は、映画「THE END OF EVANGELION」として97年夏に公開された劇場版「Air/まごころを、君に」ですので、もし、TVシリーズを見て、完結編の映画が見たいという場合には、「「新世紀エヴァンゲリオン劇場版(Air/まごころを、君に)」を含むソフトを入手するといいと思います。このDVDは、レンタル店にもあると思いますが、TVシリーズも含めて高画質で楽しみたいという場合には、先月発売されたBlu-ray BOXを購入されるとよいと思います。「新世紀エヴァンゲリオン」は、劇場版だけを見てもわけがわからないということになってしまうと思うので、見る順番にご注意を。ますは、TVシリーズから見てください。
なお、DVDの種類、見る順番などについては、HPのエヴァコーナーの中の「エヴァンゲリオン基礎解説」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-g.htm
もご参照ください。

また、「新世紀エヴァンゲリオン」を見て、その解釈論や、いわゆる謎解きについて興味をお感じの方には、先月重版となったばかりの『完本 エヴァンゲリオン解読』(『エヴァンゲリオン解読』の文庫版)をお読みいただくことをおすすめします。
『エヴァンゲリオン解読』については、HPのページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-kaidoku.htm
をご参照ください。

なお、「新世紀エヴァンゲリオン」のパラレルワールドのように始まった新作映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」(序破Q)+未公開の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は、「新世紀エヴァンゲリオン」と関係はあっても、別の作品なので、混同しないようにご注意を!新劇場版の完結編「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の公開時期は、未だ不明のようです。

『完本 エヴァンゲリオン解読』重版(改訂あり)

静山社文庫版『完本 エヴァンゲリオン解読』(北村正裕著、2010年)が、15年6月に版元品切れになってしまいましたが、資料についての改訂を加え、「文庫版第2版」として重版となりました。資料のページに「新世紀エヴァンゲリオンブルーレイボックス」発売情報を加え、8ページの「文庫版第2版あとがき」を追加しました。「文庫版第2版あとがき」では、アニメ映画『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』や、オペラやバレエの現代演出にも触れています。もちろん、これらも、「エヴァ」解釈の一助とすべく盛り込んだ内容で、「エヴァ」と無関係の話ではありません。どうぞ、ご期待ください。
書店によっては、まだ、文庫版第1版が残っている可能性がありますが、文庫版第2版(15年8月発行の改訂版)は、帯の下のほうに「時に、西暦2015年 未知なる領域へ!」という文言があるので、書店店頭で購入される場合は、それで区別できます。また、Amazon、楽天ブックスでは、古い版の在庫はなくなっているようなので、今、ご注文いただければ、文庫版第2版が入手できると思います。
奥付記載の第2版発行日は2015年8月24日となっていますが、書店によって、入手可能日に多少のズレは生じると思います。今回は、改訂は加えてありますが、新刊ではなく、重版(増刷)という扱いになっているので、大規模書店やアニメ関係本の品ぞろえが豊富な書店以外では、ご注文いただかないと入手できないと思いますのでご承知おきください。これまでの例から見ると、店頭で見つけやすい書店の例としては、東京の場合、たとえば、書泉ブックタワー(秋葉原)、ジュンク堂池袋本店などでは、店頭で入手できる可能性が高いと思います。

〔ホームページの情報ページ〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-kaidoku.htm

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帯を付けた状態の画像です(クリックで拡大できます)

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帯を付けた状態での裏側の画像です(クリックで拡大できます)

「新世紀エヴァンゲリオン」ラストシーン別台詞版情報

2015年6月17日にエヴァンゲリオン公式サイト
http://www.evangelion.co.jp/
で発表された「新世紀エヴァンゲリオンBlu-ray BOX」の詳細情報によると、映像特典として、「ラストシーン 別台詞版」も収録されるとのことです。
『エヴァンゲリオン解読』(初版2001年)には、「まごころを、君に」のラストシーンの台詞「気持ち悪い」が、原案では「あんたなんかに殺されるのは、まっぴらよ!」であったらしいということも書きましたが(2010年静山社文庫版ではP.154)、当時、そのバージョンの音声も収録されていて、今回、その音声を用いたラストシーン映像が、初登場するということかもしれません。
8月26日発売予定というこのブルーレイボックスについては、このブログの2月22日の記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52358519.html
に、「DEATH初ソフト化」などについて書きましたが、今回、新たに映像特典も発表され、ますます、価値ある1点になりそうです。

ところで、『エヴァンゲリオン解読』は、2010年に『完本 エヴァンゲリオン解読』というタイトルになって、静山社文庫の一冊となり、単行本((三一書房版ハードカバー)は絶版になっていますが、「新世紀エヴァンゲリオンBlu-ray BOX」を前に、2010年静山社文庫版
http://test.sayzansha.com/jp/books/978-4-86389-048-0.html
も版元品切れになってしまったようです。
現在、ブルーレイ発売情報等を追加した改訂版(文庫版第2版)の発行について、静山社で検討中とのことですので、改訂版発行が決まれば、僕のホームページの『エヴァンゲリオン解読』出版情報のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-kaidoku.htm
または、ツイッター
https://twitter.com/masahirokitamra
等でお知らせしようと思っていますが、まだ、どうなるかわかりません。

なお、今回発表された映像特典の情報については、
「エヴァ緊急ニュース」というファンのブログの6月17の記事
http://evangeliwon.blog107.fc2.com/blog-entry-2454.html
など、エヴァファンのブログやツイッターで、すでに、話題になっているようです。
僕自身もツイート
https://twitter.com/masahirokitamra/status/611898302930366465
しています。

【15. 7.10追記】
先月(6月)、版元品切れになってしまった静山社文庫版『完本 エヴァンゲリオン解読』(2010年)が、改訂を加え、「文庫版第2版」として重版されることになりました。7月10日現在、静山社のページを見ると、まだ、「重版未定」となっていますが、順調にいけば、来月(15年8月)に重版ということになると思います。「新世紀エヴァンゲリオンブルーレイボックス」発売情報を加え、8ページの「文庫版第2版あとがき」を追加することになっており、現在、執筆中です。「文庫版第2版あとがき」には、アニメ『劇場版魔法少女まどか☆マギカ』などにも触れる予定です。
HPの『エヴァンゲリオン解読』出版情報のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-kaidoku.htm
に情報掲載しています。
(15. 7.10追記)

【15. 8.27追記】静山社文庫版『完本 エヴァンゲリオン解読』(2010年)の「文庫版第2版」、8月24日発行となりました。
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52375383.html
に情報掲載しています。
また、「新世紀エヴァンゲリオンBlu-ray BOX」、26日発売になっています。映像特典として収録されている「ラストシーン 別台詞版」は、やはり、「あんたなんかに殺されるのはまっぴらよ」でした。これは、絵コンテとも一致しています。
(15. 8.27追記)

「安房直子記念 ライラック通りの会」発足

「安房直子記念 ライラック通りの会」が発足し、4月5日に、第1回の会が開かれ、僕も参加しました。安房さんが作品を発表していた同人誌「海賊」のメンバーだった方などが世話人となっていて、「花豆の会」の活動を引き継ぐ形で、童話作家、安房直子さんの作品を語り継ぐ会で、会の詳細は、会のブログ
http://blog.goo.ne.jp/awa-lilac
に掲載されています。
今回は、安房さんとの名コンビで多くの絵を描かれた画家の味戸ケイコさんを招いての会で、味戸さんのお話をうかがうことができました。
色々なお話をうかがうことができましたが、ひとつだけ紹介しますと、味戸さんが、安房さんの「鳥にさらわれた娘」の絵本化を出版社に提案したところ、「ストーカーみたいな話だなあ」と言われ、採用されなかったとのことです。出版界の現状を垣間見るようなお話と感じました。味戸さんの提案でさえなかなか採用されないのですから、僕が、自分の作品を持ち込んでもなかなか採用されないのは当然でしょうね。そういう中で、たとえば、かつて、僕の「遺失物係と探偵」が、安房さんの「北風のわすれたハンカチ」とともに、偕成社発行のアンソロジー「わすれものをした日に読む本」(1992年)に収録されたことなどは、幸運だったと思っています。これは、自分で売り込んだのではなく、私家版で出した作品を編集委員の方に拾ってもらったものです。
僕の場合、かつて、安房さんの「夏の夢」、「ほたる」(講談社文庫「だれにも見えないベランダ」所収、現在は絶版)を読んだのがきっかけで、自分も童話を書こうと思うようになったので、安房さんは特別な作家です。この2作品は、いまでもとても好きな作品ですが、最近では、「ひぐれのひまわり」もとても好きです。
僕が特に気に入っている「夏の夢」「ほたる」「ひぐれのひまわり」の3作品は、どれひとつとして、偕成社の「安房直子コレクション」に収録されていないのですが、これも、出版社の方と自分の好みの違いを象徴していることのように思えます。

しかし、一方で、以前、13年10月25日の記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52309707.html
の中でも書いたように、名作童話集「銀のくじゃく」がkindle版電子書籍として電子出版されるなど、入手しやすくなっているものもあります。

ホームページに「安房直子作品集と収録作品」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/awa.htm
がありますので、ご参照いただければさいわいです。

【15. 6.15追記】「安房直子記念~ライラック通りの会」のブログのURLが変更になりました。新しいブログのURLは
http://lilac-dori.hatenablog.com/
です。
(15. 6.15追記)

パリ・オペラ座、新演出「ファウスト」の舞台写真の情報

先日の記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52360053.html
で、パリ・オペラ座でのグノーの「ファウスト」の公演を見てきたことを書きましたが、
"Diapason"の3月6日の記事
http://www.diapasonmag.fr/actualites/critiques/opera-de-paris-faust-sombre-dans-l-ennui
に、先日のパリ・オペラ座のヴェスペリーニ(Vesperini)新演出「ファウスト」の舞台写真がいくつか掲載されています。

掲載されている写真の場面は、
0 ワルプルギスの夜の場でメフィストと魔女たちに囲まれるファウスト(第5幕前半)
1 街の広場で折られた剣を逆さに持って十字架を作りメフィストを退けようとするヴァレンティン(第2幕)
2 街の広場でマルガレーテの分身たちが現れて踊るシーン(第2幕)
3 去ってしまったファウストを想って沈み込むマルガレーテ(第4幕序盤)
4 ワルプルギスの夜の場で魔女たちに囲まれるファウスト(第5幕前半)
5 牢の中で倒れているマルガレーテを助け出そうとやってくるファウスト(第5幕後半)
6 黄昏色の背景の中に消えていくマルガレーテと冒頭の書斎でのファウストの回りにマルガレーテの分身たちが寄り添っている姿が現れるラストシーン(第5幕ラスト)
7 メフィストフェレスの登場シーン(第1幕)
8 メフィストの「金の子牛の歌」のシーン(第2幕)
9 街の広場のバーのカウンター前に集う群集(第2幕)

例えば、「6 (第5幕ラスト)」の写真のページのURLは
http://www.diapasonmag.fr/actualites/critiques/opera-de-paris-faust-sombre-dans-l-ennui/(offset)/6#content-anchor
です。

これらの写真は、新演出初日(3日)の舞台か、新演出2日めにあたる3月5日の舞台またはリハーサルで撮影されたものと思われます。

このほか、パリ・オペラ座公式facebookページ
https://www.facebook.com/operadeparis
でも、いくつかの舞台写真が公開されています。
また、パリ・オペラ座ホームページの中の「ファウスト(2014-2015)」のページ
http://www.operadeparis.fr/saison-2014-2015/opera/faust-gounod?genre=1
には、現在、ラストシーンの画像が使われているようですが、これは、実際の舞台と比べて左右が逆になっているので、リハーサル段階での写真ではないかと思います。

僕が見たのは新演出3日めにあたる3月9日の公演で、その観劇レポートは、HPの中のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/faust-paris2015.htm
に掲載しています。
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