マガジンハウス発行の雑誌『Hanako』の増刊の『Hanako for men』第3号(9月24日発売)で「エヴァンゲリオンを感じる」(仮題)という小さな特集ページを予定しているとのこと、同誌編集部の方からお知らせいただき、同時に、それに載せるためのインタビューの申込をいただき、先日、会社におじゃまして、少し、おしゃべりしてきました。

「エヴァンゲリオンを見た後の心の変化」と、「エヴァンゲリオンを見た後に、さらに観てほしいもの」というのが、編集部からのリクエストでしたが、前者については、最近の自分の創作の中でレトロ嗜好が強まっているので、もともとの自分の感性が、レトロ色の強い「エヴァ」でさらに刺激されたかもしれないというようことを話し、後者については、『今日の日はさようなら』がプロ作家の作品ではないということをお話した上で、アマチュアが、自分の言葉とメロディーで自由に歌うフォークソングの世界を知ってほしいと答え、さらに、「責任を持ってお薦めできるのは、自分のライブです!」と断言しておきました。「エヴァ」の特集といっても6ページ程度で、そのうち、僕のインタビュー記事は、約千文字の予定ということなので、雑談混じりのおしゃべりの中のどこが掲載されるのかは、まだ、わかりません。

今年5月発行の静山社文庫の『完本 エヴァンゲリオン解読』(北村正裕著)は、もともと、三一書房からハードカバーで出ていた『エヴァンゲリオン解読』(第1版=2001年、新版=2007年)の改訂新編集版なのですが、文庫本になって、入手しやすくなったおかげで、新しい読者の方にもお読みいただいているようで、今回のインタビューの申込も、この本によるご縁です。
6月には、読売新聞に書評が掲載され、この書評は、現在、読売新聞のWebサイトの
http://www.yomiuri.co.jp/book/bunko/20100615bk06.htm
のページにも掲載されています。
また、読者の方の個人のブログでも、感想記事をいくつか見つけています。
たとえば、

BACKMENさんのブログ「エヴァブロ。」の記事
http://ameblo.jp/s081102/entry-10530633274.html

falcon2003さんのブログ「従祭章」の記事
http://ameblo.jp/hyt0812-blog/entry-10533113770.html

などに、感想記事があります。

上記の『Hanako』はアニメ雑誌ではありませんので、アニメ雑誌に載るような「エヴァ」情報を載せるのではなく、別の角度から、エヴァカルチャーを感じるための企画にしたいとのことでした。

一方、アニメ雑誌の最近のエヴァ情報としては、角川の「ニュータイプ」9月号の情報が、
「みんなのエヴァンゲリオン(ヱヴァ)ファン」というブログの8月10日の記事
http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-1028.html
に出ています。

[北村正裕ホームページ]
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/