「指環」(トーキョーリング)再演で、いわばお預けになっていたワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」が、2010年12月?2011年1月に、「指揮:大野和士、演出:デイヴィッド・マクヴィカー」で、ついに、新国立劇場に登場するとのこと。
日程などは、新国立劇場のHPの
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000882.html
などに掲載されています。
音響のよいこの劇場での「トリスタン」、今から楽しみです。
その「トリスタン」は、まだ、一年後ですが、来年は、同劇場で、今年春から始まっている「ニーベルングの指環」再演の後半2演目が2月、3月にあるので、こちらも楽しみです。再演を担当している指揮者のエッティンガーが、初演のときのメルクルに劣らず、いい音を出していて、特に、今年4月の「ワルキューレ」が、初演時以上に感動的だったので、後半2作にも期待しています。

来シーズンの「トリスタン」を振る大野和士については、僕は、かなり前の二期会公演での「ラインの黄金」と「ワルキューレ」以来で、最近の演奏を聴いていませんが、ヨーロッパでかなり活躍しているようですね。

「ちょこっと劇場へ行ってきます」
というブログの
http://miya810.blog102.fc2.com/blog-entry-767.html

「本と音楽のクロスオーバー」
というブログの
http://kkana.exblog.jp/11508330/
などに、早くも、大野指揮の「トリスタン」に期待する記事が出ています。