パリ・オペラ座(バスティーユ)で3月9日夜にミシェル・プラッソンの指揮により上演されたグノー作曲のオペラ「ファウスト」の公演を見てきました。

bastille1503-0049
パリ・オペラ座・バスティーユ(クリックで拡大できます)

本日、帰国したばかりなので、観劇レポートは、後日、ホームページの観劇レポートのページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/faust-paris2015.htm
に掲載することにして、今日のところは、観劇前日と当日朝のパリ散策について記しておきます。

パリ到着は7日夕刻。パリ・リヨン駅にあるホテルに宿泊し、8日は、徒歩で パリ・カルチェラタン(ラテン区)を散策。この地区は、プッチーニ作曲のオペラ「ラ・ボエーム」第2幕の舞台となった地域。

quartielatin150308a0057
3月8日、パリ・カルチェラタンで、デジタルカメラで自分撮り(クリックで拡大できます)

quartierlatin150308b191120
その名も「カルチェラタン」というカフェをバックにタブレット端末で自分撮り(クリックで拡大できます)

notredame150308-0053
パリ・リヨンからバスティーユを通り、アンリ4世通りを通ってカルチェラタンへ行く途中セーヌ川を渡る橋の上から見えるノートルダム寺院(クリックで拡大できます)

9日朝には、地下鉄を使って、 サン・トゥシュタッシュ教会の外観を見て来ました。

steustache150309_183106
3月9日、朝、サントゥスタッシュ教会をバックにタブレット端末で自分撮り(クリックで拡大できます)

この教会は、グノーが、まだ無名だったころに合唱隊の隊長をしていたという教会。グノーが隊長だったときに、後の大画家、ピエール・オーギュスト・ルノワール少年が入団し、グノーの指導を受けたということです。映画監督のジャン・ルノワールの著書『わが父 ルノワール』(粟津則雄訳、みすず書房)に、画家ルノワールから聞いた話としてこのことが書かれています。この本には、「彼(グノー)はルノワールが大歌手になることに何の疑いももたなかった」と、ある一方、(ルノワールは)「人前に出るのが嫌いだった」とも書かれています。こういうことの紹介は、旅行用のガイドブックでは見当たりません。

ホテルに戻って休憩後、夜、いよいよ、プラッソン指揮によるパリ・オペラ座(バスティーユ)でのグノー作曲「ファウスト」の公演を見に、ホテルから徒歩10分程度の劇場へ。
上記の通り、この公演の観劇レポートは、後日、ホームページの観劇レポートのページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/faust-paris2015.htm
に掲載する予定です。

【追記】2016年2月11日移転後のホームページ新URLは
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/
15年3月パリオペラ座観劇レポートのページの新URLは
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/faust-paris2015.htm
です。


bastille-cast150309
公演当日、会場で配布されたキャスト表。予告通りですが、改めて、すごいキャスト!(クリックで拡大できます)