40周年を機に連載終了となり、雑誌『週刊少年ジャンプ』16年10月3日号に最終話が掲載され、最終話を含む単行本コミックスの第200巻ともに9月17日発売となった秋本治さんの漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(通称=こち亀)。
最終話は、「ジャンプ」掲載のものと、単行本掲載のものとでラストが違っていました。
先に、単行本のKindle版
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B01KJGD54C/
を購入して最終話を読んでいたところ、作品の中で主人公の両さんが、「『少年ジャンプ』と『コミックス200巻』では『オチ』が違っています」「両方買ってもらういやらしい商法です」と言っているではありませんか!
というわけで、急遽、近所のコンビニに出かけて『少年ジャンプ』も購入。
作品の中での行われる「復活希望キャラクター」の第1位が違うではありませんか!そして、ラストは大違い。『少年ジャンプ』のほうは、キャラクターと作者からのご挨拶のような終わり方になっているのに対して、コミックス200巻収録のものは、最後にもうひと騒動。コミックス200巻収録作品のほうは、かつてアニメでなじんだいつもの「こち亀」風のドタバタで、「終わってしまったと」いう感じではないですね。まだ読んでいない方は、両方読むといいと思いますよ。
僕は、漫画はほとんど読まないのですが、「こち亀」は、かつて亀有に住んでいたころにアニメ化されてテレビで放送されていたものを見ていて、気に入っていました。無茶苦茶なナンセンスがいいですね。というより、やはり、僕の場合は、かなり長く亀有に住んでいたので、親しみを感じてしまいます。

kamearikitagutikoban98
98年ごろの亀有駅北口(奥に見えるは亀有駅北口交番、クリックで拡大可)