東京都豊島区で、学生ボランティアと社会人ボランティアで運営している地域の小中学生を対象にした無料学習教室、クローバーでは、大学の新入生などに向けて、説明会の準備をするなど、ボランティア募集活動をしています。学生ボランティアと社会人ボランティアのうち、学生ボランティアの場合は、春には大学卒業と就職により、ボランティア活動から離れる人たちが何人か出る一方、大学新入生のボランティアとしての加入が期待できる時期なので、この時期、東京23区内の大学を対象に、ボランティア募集のチラシ(フライヤー)を作って、掲示してもらったり、構内に置いてもらったりというお願いをしています。5月後半には、ボランティア参加希望者を対象にした説明会の予定もあります。

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フライヤー(表面)

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フライヤー(裏面)

学習支援会の名称は「クローバー」といい、豊島区から後援を受け、区の施設を利用して活動しています。団体名は、「子どもサポーターズとしま」です。
クローバーのホームページは
http://clovertoshima.wixsite.com/toshimaku-clover
です。
このホームページには、関連団体として東京パブリック法律事務所のホームページへのリンクがありますが、現在、この事務所所属の弁護士が代表をつとめていて、クローバーのチラシ(フライヤー)の保管、発送作業なども、また、ボランティア会議もこの事務所でやっています。また、NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークとも協力して活動をしています。
僕がこの団体の活動に参加したのは、昨年12月で、まだ、最近ですが、クローバーの活動自体は、もう、十年近い歴史があり、最近急増しているこの種のボランティア団体のさきがけ的存在と言ってよいと思います。最近は、新しい無料学習塾が全国的に増えているようですが、それだけ、需要が増えているということなのだと思います。
なお、僕自身は、仕事のスケジュールの関係で、今年は、クローバーの活動への参加は、ほとんど、春休み、夏休み、冬休みといった休暇の時期限定になってしまう見込みです。みな、参加できるときに参加して、全体として活動を維持しているという状況ですが、学生ボランティアの存在はとても大きいです。
クローバーのホームページの中のボランティア紹介のページに載っているボランティアはごく一部のメンバーで、こういうページでは名前を出していないボランティアが多数います。
活動の目的は、経済事情で塾に通えない小中学生など、地域の子ともたちの学習支援ですが、こういう活動は、ボランティアにとっても勉強になり、学生ボランティアにとっても貴重な体験になっているのではないかと思います。

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