北村正裕BLOG

童話作家&シンガーソングライター、北村正裕のブログです。 北村正裕ホームページ(北村正裕アート空間) http://masahirokitamura.art.coocan.jp/ もよろしく。 X(旧ツイッター)アカウントは「@masahirokitamra」です。

25年12月・26年3月ライブ記録映像一部公開

2026年3月22日ライブの記録映像の一部をYouTubeの@北村正裕チャンネル
https://www.youtube.com/@北村正裕
https://www.youtube.com/channel/UCtsFGii6IOR0L_0sFGHmLYQ
で公開しました。また、少し前ですが、2026年12月のライブ記録映像の一部も公開しています。


2026年3月22日、Iwoo NOGATAでのライブ記録映像より

君が好き(北村正裕作詞・作曲・歌)
https://youtu.be/wLRa2o-1et8
https://youtu.be/wLRa2o-1et8

夕暮れの窓(北村正裕作詞・作曲・歌)
https://youtu.be/PAJYJqlwN8U
https://youtu.be/PAJYJqlwN8U

遠き夢(北村正裕作詞・作曲・歌)
https://youtu.be/KEgLiD3Rlkg
https://youtu.be/KEgLiD3Rlkg


2025年12月14日、Iwoo NOGATAでのライブ記録映像より

全然オッケー(北村正裕作詞・作曲・歌)
https://youtu.be/N60kntw11t0
https://youtu.be/N60kntw11t0


ライブ情報は、北村正裕ホームページ
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/
に、随時、掲載しています。
ライブそのものについてももちろんですが、動画についても感想お待ちしています(ホームページご覧ください)。


〔関連ブログ記事〕
25年4月・8月ライブ記録映像一部公開」(25.9.7の記事)
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52547378.html

「2024.12.7ライブ映像公開」(24.12.20の記事)
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52542797.html

〔北村正裕X〕
https://x.com/masahirokitamra

〔北村正裕HP&SNS紹介サイト〕
https://masahirokitamura33.wixsite.com/masahirokitamura


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『シン・エヴァンゲリオン』中心にエヴァを論じた『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』第四章

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を論じて多くのエヴァファンの方々にお読みいただいて楽しんでいただいた『エヴァンゲリオン解読』の読者の方から、「新劇場版については書かないのですか?」と質問されることがあるのですが、実は、もう、出版しています。
『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生-源流「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と虚構と現実の芸術論』(北村正裕著、2023年、彩流社刊)。
『かがみの孤城』について論じた本ではありますが、その第四章「虚構の中の創造主―「エヴァンゲリオン」と円環の物語―」は、「エヴァンゲリオン論」であり、その中心は、『シン・エヴァンゲリオン』論です。そして、この本、第一章から第三章までは『かがみの孤城』読了済または映画鑑賞済の人を対象としているのに対し、第四章だけは、『かがみの孤城』未読・未鑑賞の人でも読めるように、『かがみの孤城』のネタバレを避けるように書かれているのです。というわけで、『エヴァンゲリオン解読』やその文庫版『完本エヴァンゲリオン解読』の愛読者の方はいうまでもなく、『エヴァンゲリオン』、特に、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に興味お感じの方には、是非、お読みいただきたいと思います。
さらに、『かがみの孤城』既読の方であれば、さらに楽しめるはずです。「ハヤカワ ミステリマガジン」の2023年7月号の書評ページでは、「後半では同作と『まどか☆マギカ』や『エヴァンゲリオン』との比較というフックがあり、興味深く読み通せた」と紹介されています。エヴァファンの方であれば、まず第四章を読んで、それから『かがみの孤城』を読んで、さらに、それから第一章から通読していただければ、さらに楽しんでいただけると思います。

さて、その『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』第四章で論じている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ですが、2026年2月13日から一週間、リバイバル上映され、そして、2月23日の夜7時からTBS毛列で地上波初放送とのことです。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの完結編ですが、配信を利用すれば、『新世紀エヴァンゲリオン』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、両方のシリーズを一通り見ることもできます。

リバイバル上映情報ブログ記事
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52547389.html

エヴァ30周年のnote記事
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf1c44bb20c9d

エヴァンゲリオン公式サイトの『シン・エヴァ』地上波放送決定の情報ページ
https://www.evangelion.jp/news/260123-1/

北村正裕ホームページ内のエヴァンゲリオンコーナー
https://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm

北村正裕X
https://x.com/masahirokitamra

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2023年6月4日の彩流社のツイート

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2025年11月16日北村正裕X投稿

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『エヴァンゲリオン解読』読者の方の2021年3月27日のツイート

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『完本エヴァンゲリオン解読』読者の方の2025年9月30日のnote記事

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『エヴァンゲリオン解読』読者の方の2005年7月21日のブログ記事

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映画の風景のモデルの一つ、天浜線鉄道歴史館(2024年2月17日撮影→記事


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【2026年1月29日追記】
2月23日の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の地上波初放送は、昨年秋からのエヴァンゲリオン30周年記念イベントのしめくくりのような企画ですね。昨年秋から、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』等のリバイバル上映やオールエヴァ展、楽しませていただきました。

『シト新生』リバイバル上映関連note記事
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n80b7024e7793

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オールエヴァ展ブログ記事
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52548864.html

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(26. 1.29追記)

新国立劇場バレエ、タケット版新制作「くるみ割り人形」観劇

ウィル・タケット振付による新国立劇場新制作のバレエ「くるみ割り人形」、12月27日昼の公演を観劇しました。
この日の昼の公演では、主役のクララ/金平糖の精役に、今回が全幕作品主役デビューとなる東真帆が登場し、熱演を見せてくれました。

振付=ウィル・タケット
編曲=マーティン・イェーツ
指揮=マーティン・イェーツ
管弦楽=東京フィルハーモニー交響楽団
合唱=東京少年少女合唱隊
芸術監督=吉田都

出演=東真帆(クララ/金平糖の精)、奥村康祐(ドロッセルマイヤーの助手/くるみ割りの王子)、福岡雄大(ドロッセルマイヤー)/他

序曲に続き第1幕が始まると、第1曲のクリスマスツリーの曲の途中で合唱が曲のリズムに合わせるようにクリスマスキャロルを歌いだしたので驚きました。特に「くるみ割り人形」第一幕の場合、完璧な構成とも言えそうなチャイコフスキーの曲を味わうのが楽しみなので、ここのクリスマスキャロルは少々残念。また、第一幕で自分には目ざわりと感じたのはドロッセルマイヤーの助手の存在。クララとドロッセルマイヤーの助手が不意に互いの背中をぶつける「出会い」のシーンで、他のダンサー全員の動きを止めて二人の「出会い」を強調していたり、さらに決定的なのは、くるみ割りの王子とドロッセルマイヤーの助手を一人二役にしたりしているところですが、くるみ割りの王子をドロッセルマイヤーの助手のイメージに重ねようとする演出は、自分には邪魔な演出と感じました。魔法の世界は、現実から飛翔して自由であって欲しかったと思いました。
一方、第一幕の演出で良かったと思うのは、ドロッセルマイヤーのマジックショー。そして、クリスマスツリーが大きくなっていくシーンでのツリーへの点灯も、ドロッセルマイヤーの魔法で灯がどドロッセルマイヤーからクララの手を経てクリスマスツリーに飛び移るように見せていて、こうした灯の使い方が巧みで楽しめました。
ねずみ達とくるみ割り人形たちとの戦いでは、ねずみの親分は、今回の演出では「ねずみの女王」。そして、この役、今回は、序盤で「ダンス教師」として登場して子どもたちの「行進曲」などを取り仕切っていたのと同じ根岸佑衣。序盤では、この役、楽しいはずの子どもたちのダンスに介入して「邪魔だなあ」と感じていたのですが、ねずみのシーンでは、そのイメージをまとったねずみの女王がクララにスリッパで叩かれて倒されるという演出になっていました。このとき、クララはスリッパを投げるのではなく、今回は、それを手に持ってねずみの女王を叩いて倒していました。
雪のシーンは、雪の結晶の模様をそのまま使った舞台美術が、ここまでの美術に比べてぱっとしないと感じましたが、振付は地味ながら堅実。派手にならず、控え目で、かつ、舞い降る雪を表すようなダンサーの手の動きなど細かいところをおろそかにしない振付でした。ここの児童合唱シーンは全曲を通して一番美しいところで、このシーンの合唱を味わうのが、「くるみ割り人形」鑑賞の大きなポイントです。今回、東京少年少女合唱隊は、オーケストラピット左端の高い部分で歌っていて、少人数ながら比較的よく響く合唱を披露してくれました。細かい手の動きを重視しているように見える振付はここだけでなく、雪のシーンにはいる前のクララの振りにもすでに現れていたと思うし、クララ/金平糖役の東真帆がそれらをきっちりと演じていたのが良かったと思います。

第2幕が始まると、ドロッセルマイヤーがスプーンでこぐティーカップの船に乗って、クララと王子がお菓子の国に到着し、そこには、巨大なキャンディーの棒やわたあめ、ゼリーなどが飾られています。シェフパティシエとお菓子の国のマイスター等に迎えられ、王子によるクララの活躍などのマイムでの語りがある第11曲も終わり、お菓子のキャラクターによるディヴェルティスマンが始まるタイミングで、チョコレートの踊り(スペインの踊り)は削除され、ここで、耳慣れない曲が演奏されます。先日(14日)、「バレエチャンネル」のサイトに掲載されたウィル・タケットのインタビュー記事によれば、この曲は「イギリスの踊り」で、「(指揮者の)マーティン・イェーツが、チャイコフスキーが新たな踊りのために作っていた鉛筆書きのスケッチを見つけ、オーケストラ用に編曲してくれたのです」ということで、途中で序曲のメロディーが挿入されていました。そして、この曲でパティシエ達が踊るのですが、なぜ、原曲のチョコレートではだめなのか、自分にはわかりませんでした。
ここから、ようやくお菓子のキャラクター達の踊りが始まり、原曲のコーヒーの踊り(アラビアの踊り)の曲で、わたあめの踊り、紅茶の踊り(中国の踊り)の曲で、ゼリーの踊りが演じられます。上記のインタビュー記事には、「あの「中国の踊り」をそのまま踊ることは失礼だと思うし、私は中東でも仕事をしてきましたが、「アラビアの踊り」でダンサーたちがビキニスタイルの衣裳を着ているなんて絶対に通用しません」と、ありましたが、それは確かにそうだと思います。なので、今回の「わたあめ」「ゼリー」は有意義な試みだと思いました。「わたあめ」では、アラビア風の音楽に乗せて、ダンサーはわたあめに包まれたような衣装で踊り、「ゼリー」では、ゼリーカップを身にまとったダンサーも登場し、軽快さを持たせたがらも従来の「中国の踊り」のイメージは払拭されていたと感じました。この後、トレパークよりも先に葦笛の音楽が演奏され、これは「キャンディー」の踊りになっていました。振付的には、ここは葦笛が棒キャンディーに変わるだけで、葦笛がキャンディーの踊りになるのは珍しくないと思います。そして、この後、トレパークの音楽でポップコーンの踊り。そして、「花のワルツ」の音楽が「フォンダンローズ」。
「花のワルツ」の後、原曲では「花のワルツ」の前に置かれる「ジゴーニュおばさんと道化師たち」の音楽の演奏が始まりましたが、「ジゴーニュおばさん」も「道化師」も登場せず、この音楽をお菓子の国のキャラクターたちの踊りのフィナーレとして使っていて、これにより、グランパドゥドゥの後に置かれるはずの本来のフィナーレの出番を奪ってしまっていました。もともと、削除されることが多い「ジゴーニュおばさんと道化師たち」ですが、演奏するなら本来の使い方をして欲しかったと思います。
公演プログラムには、「『くるみ割り人形』のオリジナルの楽譜を見ると、チャイコフスキー自身が書き込んだ動きに関する多くの指示が記されており、私はこれらの劇作上の指針を数多く活用し、可能な限り原作の意図に近い構造を保つよう努めました」というウィル・タケットの文章が載っていますが、実際には、この「ジゴーニュおばさん」の曲の使い方など、残念ながら原曲の作曲意図に反する方向の改訂になってしまった部分の方が多いのではないかと思います。
この後の、金平糖の精となったクララと王子によるグランパドゥドゥは正統派。東真帆と奥村康祐のコンビがきっちりと踊ってくれました。今回のようにクララと金平糖の精を同じダンサーが演じるバージョンでは、この役を演じるダンサーは無邪気な子どもと気品ある女王の両方を演じなければならず重責ということになりますが、今回は、その両方を全幕作品初主演の東真帆が見事に演じていました。
グランパドゥドゥの後、アポテオーズの音楽に移る前に、魔法の時間の終わりを示すかのように鐘が鳴って第二幕冒頭の音楽が再び演奏されました。この音楽は、原曲の「フィナーレのワルツとアポテオーズ」にも組み込まれていますが、今回は、それより長く演奏され、王子はクララを連れて、再びティーカップの船に乗ってお菓子の国をあとにします。そして、場面が変わり、アポテオーズは翌朝のシーン。第一幕同様のクララの家。ドロッセルマイヤーが眠っているクララをクリスマスツリーの前に横たわらせ、舞台右手のドールハウスの中のくるみ割り人形(前夜フリッツが壊して応急処置が施されていたもの)をドロッセルマイヤーの助手が修理。目覚めたクララが直っているくるみ割り人形を見せられ、助手に感謝のハグ、というエンディングでした。

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全日程・主要キャスト(新国立劇場サイト)
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet-dance/news/detail/77_030246.html

ウィル・タケットインラビュー(バレエチャンネル、12月14日の記事)
https://balletchannel.jp/49422

東真帆インタビュー(バレエチャンネル、12月17日の記事)
https://balletchannel.jp/49440


北村正裕ホームページ内の「『くるみ割り人形』の基礎知識」のページ
https://masahirokitamura.art.coocan.jp/nutcracker-g.htm

北村正裕X
https://x.com/masahirokitamra

オールエヴァ展を見に行ってきました

11月28日、東京シティビューに、オールエヴァ展(30周年記念展「ALL OF EVANGELION」)を見に行ってきました。
午後6時入場。エントランスに展示されたエヴァンゲリオン初号機が夜間照明でライトアップされていて、この部分だけは動画撮影もOK。
『新世紀エヴァンゲリオン』の設定資料、セル画、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の原画などの展示コーナーは動画撮影はできませんが、一部を除いて携帯電話、スマートフォンでの静止画撮影はOKとなっていました。
『新劇場版』の制作過程で作成された動画も展示されていましたが、これらは撮影NG。また、『新世紀エヴァンゲリオン』の声優さんたちのオーディションでの音声も公開されていましたが、これは録音禁止でした。その音声展示のコーナーには、『新世紀エヴァンゲリオン』第壱話の絵コンテの一部も展示されていましたが、脚本の展示はありませんでした。
オープニング映像のセル画を含め、『新世紀エヴァンゲリオン』の貴重なセル画が多数展示されていて圧巻。デジタル制作になった『新劇場版』には、当然、セル画というのは存在しませんが、こちらは、大量の原画、レイアウト画が展示され、制作過程で作成された映像も見ることができました。
原画は、大量に展示され、かなり上のほう、高いところに展示されているもののなかには近くで見ることができないものもありましたが、スマホでの静止画撮影はOKなので、手を伸ばしてスマホで撮影して、後で拡大しながら見たりということもできます。
展示されている絵が非常に多く、すべての絵を1枚1枚じっくり見るというのはとても無理なので、特にじっくり見たい場面の絵に重点をおいて見ることになり、僕の場合は、例えば、『新世紀エヴァンゲリオン』第拾八話のセル画や、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の市街地の避難民が爆風を受けるシーンでトウジがヒカリを抱きかかえるようにして守っている一瞬のシーンの絵など、トウジとヒカリの印象に残る場面の絵などに注目して見ました。これらは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』鑑賞後に、特に、振り返りたいシーンです。また、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の初号機の中の綾波レイがつばめの人形を抱いているイメージシーンの原画なども見ることができました。

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【30周年記念展「ALL OF EVANGELION」公式サイト】
https://ao-eva.exhibit.jp/

【北村正裕note記事より】
エヴァンゲリオン30周年、TVシリーズ+映画、順番に鑑賞のチャンスも
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf1c44bb20c9d

『新世紀エヴァンゲリオン』、零号機のコアの魂の秘密を知らなかったリツコの悲劇にも注目
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n80b7024e7793

【北村正裕ブログ記事より】
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」第3村ミニチュアセット展示を見学
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52545583.html

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』第3村モデル、天浜線天竜二俣駅、夜の転車台、会議室も見学
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52515491.html

【北村正裕ホームページのエヴァンゲリオンコーナー】
https://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm

【北村正裕X】
https://x.com/masahirokitamra

新国立劇場『ラ・ボエーム』観劇後、バックステージツアーにも参加

10月9日(木)、新国立劇場でオペラ『ラ・ボエーム』観劇。
2003年プルミエの粟國淳演出によるプロダクション、これまでに、色々な出演者による舞台を見てきましたが、今回は、ミミ役がマリーナ・コスタ=ジャクソン、ロドルフォ役がルチアーノ・ガンチ、指揮がパオロ・オルミ。
マリーナ・コスタ=ジャクソンは、アリア以外でも綺麗な声の魅力があり、第一幕の登場直後からその美声に惹かれました。やや控え目な声量で、第一幕のアリアでは、もう少しパワーも欲しいと感じるところもありましたが、美しい声質を維持しながらていねいに歌ってくれたので、第4幕でショナールが退室してから再入室するまでのロドルフォと二人になる感動的なシーンなど、たっぷり楽しめました。
ロドルフォ役のルチアーノ・ガンチ、指揮のパオロ・オルミも、ていねいな歌唱、演奏を聴かせてくれました。

そして、今回、抽選に当たって、終演後の「バックステージツアー」に参加することができ、大道具が収納されているステージ横の部分などを見学させていただき、大道具をどう動かすのかなど、劇場スタッフの方に説明していただきました。
今回は5回の公演のうち、終演後にバックステージツアーが開催されるのは10月9日の1回のみ。このように、バックステージツアーは限られた日にしか開催されず、しかも、人数制限があるため(今回は60人)、そもそもバックステージツアー開催日に観劇しないと応募もできないのは当然ですが、応募できても抽選に当たらないと参加できません。そんなわけで、今回、抽選に当たったのはかなりラッキーなことだったと思います(今回は定員60名に対して応募287名)。参加費は300円でした。舞台内部の撮影はNGですが、舞台上からの客席の撮影のみ許可され、撮影タイムまで設けられました。

1997年10月に開場記念公演のバレエ『眠れる森の美女』(オレグ・ヴィノグラードフ演出)を観劇して以来、新国立劇場では、オペラとバレエの舞台を、何十回も観劇していますが、今回のプロダクション、2003年プルミエの粟國淳演出による『ラ・ボエーム』は、観劇回数がもっとも多いものです。本公演だけでなく、「高校生のためのオペラ鑑賞教室」として上演された公演も、高校生向け販売の後の残席の一般販売でチケット入手して、しかも、ダブルキャストの両方とも観劇するなどしてきましたが、今回、また、新たなミミの『ボエーム』を鑑賞することができた上に、今回、初めて、バックステージツアーにも参加できて舞台裏の見学までできて、大きな収穫でした。

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〔北村正裕X〕
https://x.com/masahirokitamra

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https://masahirokitamura.art.coocan.jp/

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