アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の前半に登場する第3村の風景のモデルのひとつが天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅であることは、映画のエンディングクレジットに「ロケーション協力」として「天竜浜名湖鉄道」の名が出ていることなどから広くしられることになり、特に、転車台と鉄道博物館は、天竜浜名湖鉄道の見学ツアーで見学できることから、現在、ネット上にも多くの写真が投稿されていますが、名前のない仮称アヤナミレイもエヴァ搭乗用のプラグスーツ姿のまま通っている教室の風景のモデルになった部屋は、天竜浜名湖鉄道の見学コースに含まれていないため、関係者以外ははいれない部屋ということになると思います。そんな中、天竜浜名湖鉄道の松井宜正社長の21年12月17日のツイート
https://twitter.com/0404Matsui/status/1471656519532167169
に、第3村の教室のモデルと思われる部屋の写真があり、天竜浜名湖鉄道、天竜二俣の「運転区会議室」という説明もあるので、紹介します。投稿されている「会議室」の写真は、実際に、会議が行われているところの写真です。
第3村の教室は、現在、amazonプライムビデオで配信されている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
https://www.amazon.co.jp/dp/B098T4QYZ3/
の38分30秒のところに出てきます。プラグスーツ姿の仮称アヤナミレイの姿が右端の座席にあります。実在の会議室の「社是 安全 正確 共存」という文字が、映画の中の教室では「校是 共存 協調 教育」となっています。
『夢の中の第3村』(北村正裕著、Kindle版電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PMMW9HS/
の第一章では、この教室、
「制服や変な規則のある学校はないようだが、エヴァ搭乗用のプラグスーツ姿の名前も
ない仮称アヤナミレイでも自由に通えるような塾かフリースクールかボランティアによる学習支援会のような学びの場もある」
と、紹介しています。
転車台と鉄道歴史館の見学ツアーの情報は、天竜浜名湖鉄道のサイトの中の「転車台・鉄道歴史館見学ツアー」のページ
https://www.tenhama.co.jp/events/5018/
にあります。
天竜二俣駅転車台・鉄道歴史館見学ツアーパンフレット
ネット上には、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開前の時期に投稿された動画もあります。
例えば、smile先生による「天竜浜名湖鉄道、転車台・鉄道歴史館見学ツアー」という動画
https://youtu.be/0K5FAgzNOxs
は、20年7月に投稿された動画で、3分未満の長さにまとめられています。
見学ツアーではドローンを飛ばしたりするわけにはいかないので、上空からの撮影はできませんが、天竜浜名湖鉄道の公式インスタグラムの21年12月28日の投稿
https://www.instagram.com/p/CYBITvjF_H0/
には、上空からのアングルの写真があります。
映画のエンディングクレジットの「ロケーション協力」のところには、「大山千枚田保存会」や「くめがわ電車図書館」の名もありますが、千葉県の大山千枚田の写真は、ネット上に多数存在し、例えば、千葉県公式観光情報サイト「まるごとe!ちば」の中の「大山千枚田」のページ
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/7456
などに写真があります。
また、くめがわ電車図書館については、「えん乗り」というサイトの中の「くめがわ電車図書館」のページ
https://ennori.jp/3157/kumegawa-train-library
に、「写真提供:東村山市」という説明書きのある写真があります。
〔ホームページ内の『夢の中の第3村』電子出版情報リンクのページ〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/villege3-l.htm


【2024年2月19日追記】
2024年17日、天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅の夜の転車台&鉄道歴史館見学ツアーに参加し、第3村の教室のモデルの会議室も見学できました。
新しい記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52515491.html
に写真も掲載しました。
(2024.2.19追記)
2022年01月
『夢の中の第3村:「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と「かがみの孤城」の芸術論』(北村正裕著)を電子出版しました(Amazon
Kindle版)。KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)のシステムを利用した電子出版です。
この電子本は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を含むアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズと『エヴァンゲリオン』の強い影響を受けて生まれたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』、そして、『まどかマギカ』によって定着したパラレルワールドの考え方を土台にし、『エヴァンゲリオン』と同様に、居場所を求める孤独な少年少女の物語でもある小説『かがみの孤城』(辻村深月作)の三作品をジャンル横断的に論じる作品論(あるいは、研究解説本)です。
三作品のつながりを、現実の相対化という観点にも注目して、『エヴァ』について従来言われてきた現実回帰という読み方と真逆な読み方を提示するなどし、『かがみの孤城』については、連載版から単行本への大改作の詳細な検証も行い、連載版になかった衝撃のラストの誕生の背景、歴史的意義を探り、必要なあらすじ解説もしながらそのそれぞれの作品の特徴について論じています。
アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズのうち、『新世紀エヴァンゲリオン』については、2021年に『エヴァンゲリオン解読 そして夢の続き』(北村正裕著、三一書房)を出版していて、これは、現在では、『完本 エヴァンゲリオン解読』のタイトルで静山社文庫の一冊になっていますが、今回は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズについての考察を含む作品論であり、現在のところ、紙の本の出版の予定はありませんが、KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)のシステムを利用して電子出版しました。
『エヴァンゲリオン』に興味をお持ちの方、『魔法少女まどか☆マギカ』のファンの方、そして、『かがみの孤城』のファンの方には、是非、お読みいただきたく、お知らせいたします。
ただし、第二章~第四章は、小説『かがみの孤城』のネタバレになってしまうため、これらの章は、小説『かがみの孤城』を読み終えてからお読みいただくようにおすすめします。『かがみの孤城』は、初読時のラストでの驚きと感動の体験がかけがえのないものになるはずなので、先にネタバレ情報に触れないようにご注意ください。
目次
序章 孤独な少年少女の居場所としての「エヴァンゲリオン」と「かがみの孤城」
第一章「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が見せた第3村の夢 ― もうひとりのレイが見つけた新しい居場所―
第二章「かがみの孤城」連載版から十七年版への大改作 ― 当初の予定になかった衝撃のラスト―
第三章「かがみの孤城」が示した類型化への抵抗 ― 学校で傷つけられた子どもとフリースクールの時間軸―
第四章「かがみの孤城」と「魔法少女まどか☆マギカ」 ― 因果律と現実世界の相対化―
第五章虚構の中の創造主 ― 「エヴァンゲリオン」と円環の物語
『夢の中の第3村:「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と「かがみの孤城」の芸術論』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍、2022年1月)商品ページ(Amazon)のURLは
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PMMW9HS/
です。
「note」(https://note.com/ )に、「『かがみの孤城』連載版から十七年版への大改作を検証」というエッセイを掲載しました。こちらは、『かがみの孤城』の決定的なネタバレを避けながら大改作を概観するエッセイです。
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf18cdc4141da
また、「『まどマギ』『かがみの孤城』と『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を比較(考察本紹介)というエッセイも掲載し、こちらは、 『夢の中の第3村』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍)の序章と第一章の一部の内容を紹介する内容です。
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n6b8efc75c4f6
【追記】
1カ月以内に、Kindleストアで、 『夢の中の第3村』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍)の24時間限定無料キャンペーン実施の可能性があります。その場合、その24時間前までに、北村正裕ツイッター
https://twitter.com/masahirokitamra
でお知らせする予定です。
【22. 1. 6追記】
『夢の中の第3村』のタイトルにもなった「第3村」が登場するアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、Amazonプライムビデオでサブスク配信されています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B098T4QYZ3/
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ4部作の完結編で、ロボットアニメの映画としては初めて興行収入100億円を突破するというすごい記録も達成した作品(「エヴァ」は一応、ロボットアニメにはいるようです)。「第3村」は、この映画の前半に登場する架空の村です。
(22. 1. 6追記)
〔北村正裕ホームページ内の『夢の中の第3村』情報リンクページ〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/villege3-l.htm

【21. 1.22追記】ツイッターでお知らせしていた24時間限定無料キャンペーンは
1月22日16:59終了予定です。17時以降は有料になりますが購入できます。
また、kindleunlimitedの会員の方は購入していなくても無料で読むことができます。

22年1月22日、無料キャンペーン実施時のamazonのランキング画面
〔関連ツイート】
https://twitter.com/masahirokitamra/status/1484792953092849667

【22. 1.27追記】
1月24日、新しいブログ記事「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』第3村の教室のモデル、天竜二俣駅運転区会議室」掲載しました。
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52486501.html
天竜浜名湖鉄道公式インスタグラムの投稿や松井宜正社長のツイートを紹介しています。
(22. 1.27追記)
【22. 8.16追記】
『夢の中の第3村: 「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と「かがみの孤城」の芸術論』(Kindle版電子書籍)の内容を再構成の上、加筆、改題して新刊本として出版するための準備中です。発売時期など、詳しい情報については、後日、ツイッター
https://twitter.com/masahirokitamra
でお知らせできると思います。
(22. 8.16追記)
【22年11月12日追記】
22年1月に電子出版した『夢の中の第3村』の内容を再構成したものが、『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』の書名で、12月に彩流社から出版されることになりました。
小説『かがみの孤城』(辻村深月作)を読み終えた方で、その奇跡のようなラストの誕生の背景について興味持たれた方には、是非、お読みいただきたいと思います。
『エヴァンゲリオン』について論じている第4章と序章以外は、『かがみの孤城』のネタバレになってしまうため、第1~第3章は、小説『かがみの孤城』を読み終えるか、または、22年12月公開予定のアニメ映画『かがみの孤城』を見てから読んでいただけるようお願いします。
彩流社の情報ページ
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10025211.html
情報記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52493986.html
(22年11月12日追記)
この電子本は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を含むアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズと『エヴァンゲリオン』の強い影響を受けて生まれたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』、そして、『まどかマギカ』によって定着したパラレルワールドの考え方を土台にし、『エヴァンゲリオン』と同様に、居場所を求める孤独な少年少女の物語でもある小説『かがみの孤城』(辻村深月作)の三作品をジャンル横断的に論じる作品論(あるいは、研究解説本)です。
三作品のつながりを、現実の相対化という観点にも注目して、『エヴァ』について従来言われてきた現実回帰という読み方と真逆な読み方を提示するなどし、『かがみの孤城』については、連載版から単行本への大改作の詳細な検証も行い、連載版になかった衝撃のラストの誕生の背景、歴史的意義を探り、必要なあらすじ解説もしながらそのそれぞれの作品の特徴について論じています。
アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズのうち、『新世紀エヴァンゲリオン』については、2021年に『エヴァンゲリオン解読 そして夢の続き』(北村正裕著、三一書房)を出版していて、これは、現在では、『完本 エヴァンゲリオン解読』のタイトルで静山社文庫の一冊になっていますが、今回は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズについての考察を含む作品論であり、現在のところ、紙の本の出版の予定はありませんが、KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)のシステムを利用して電子出版しました。
『エヴァンゲリオン』に興味をお持ちの方、『魔法少女まどか☆マギカ』のファンの方、そして、『かがみの孤城』のファンの方には、是非、お読みいただきたく、お知らせいたします。
ただし、第二章~第四章は、小説『かがみの孤城』のネタバレになってしまうため、これらの章は、小説『かがみの孤城』を読み終えてからお読みいただくようにおすすめします。『かがみの孤城』は、初読時のラストでの驚きと感動の体験がかけがえのないものになるはずなので、先にネタバレ情報に触れないようにご注意ください。
目次
序章 孤独な少年少女の居場所としての「エヴァンゲリオン」と「かがみの孤城」
第一章「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が見せた第3村の夢 ― もうひとりのレイが見つけた新しい居場所―
第二章「かがみの孤城」連載版から十七年版への大改作 ― 当初の予定になかった衝撃のラスト―
第三章「かがみの孤城」が示した類型化への抵抗 ― 学校で傷つけられた子どもとフリースクールの時間軸―
第四章「かがみの孤城」と「魔法少女まどか☆マギカ」 ― 因果律と現実世界の相対化―
第五章虚構の中の創造主 ― 「エヴァンゲリオン」と円環の物語
『夢の中の第3村:「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と「かがみの孤城」の芸術論』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍、2022年1月)商品ページ(Amazon)のURLは
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PMMW9HS/
です。
「note」(https://note.com/ )に、「『かがみの孤城』連載版から十七年版への大改作を検証」というエッセイを掲載しました。こちらは、『かがみの孤城』の決定的なネタバレを避けながら大改作を概観するエッセイです。
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf18cdc4141da
また、「『まどマギ』『かがみの孤城』と『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を比較(考察本紹介)というエッセイも掲載し、こちらは、 『夢の中の第3村』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍)の序章と第一章の一部の内容を紹介する内容です。
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n6b8efc75c4f6
【追記】
1カ月以内に、Kindleストアで、 『夢の中の第3村』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍)の24時間限定無料キャンペーン実施の可能性があります。その場合、その24時間前までに、北村正裕ツイッター
https://twitter.com/masahirokitamra
でお知らせする予定です。
【22. 1. 6追記】
『夢の中の第3村』のタイトルにもなった「第3村」が登場するアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、Amazonプライムビデオでサブスク配信されています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B098T4QYZ3/
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(22. 1. 6追記)
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また、kindleunlimitedの会員の方は購入していなくても無料で読むことができます。

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〔関連ツイート】
https://twitter.com/masahirokitamra/status/1484792953092849667

【22. 1.27追記】
1月24日、新しいブログ記事「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』第3村の教室のモデル、天竜二俣駅運転区会議室」掲載しました。
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52486501.html
天竜浜名湖鉄道公式インスタグラムの投稿や松井宜正社長のツイートを紹介しています。
(22. 1.27追記)
【22. 8.16追記】
『夢の中の第3村: 「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と「かがみの孤城」の芸術論』(Kindle版電子書籍)の内容を再構成の上、加筆、改題して新刊本として出版するための準備中です。発売時期など、詳しい情報については、後日、ツイッター
https://twitter.com/masahirokitamra
でお知らせできると思います。
(22. 8.16追記)
【22年11月12日追記】
22年1月に電子出版した『夢の中の第3村』の内容を再構成したものが、『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』の書名で、12月に彩流社から出版されることになりました。
小説『かがみの孤城』(辻村深月作)を読み終えた方で、その奇跡のようなラストの誕生の背景について興味持たれた方には、是非、お読みいただきたいと思います。
『エヴァンゲリオン』について論じている第4章と序章以外は、『かがみの孤城』のネタバレになってしまうため、第1~第3章は、小説『かがみの孤城』を読み終えるか、または、22年12月公開予定のアニメ映画『かがみの孤城』を見てから読んでいただけるようお願いします。
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https://www.sairyusha.co.jp/book/b10025211.html
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http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52493986.html
(22年11月12日追記)
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