アニメ映画『かがみの孤城』(辻村深月作、原恵一監督)の公開予定日は22年12月23日。
映画公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/kagaminokojo/
声優キャストのうち、なかなか発表されなかったオオカミさま役の声優が「芦田愛菜」であることが発表され、その名も記載された宣伝パンフレット(チラシ)を映画館でもらってきました。


すでに発表されているように、声優陣には、テレビアニメ『忍たま乱太郎』、『名探偵コナン』で主役の声を担当している高山みなみさんなど、大物声優の名前もあります。宣伝パンフには役名が書かれていませんが、公式サイトでは、高山みなみさんはマサムネの声を担当するとのことです。
公式サイトと同じように、あらすじ、内容紹介として、
「学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。さらに『オオカミさま』と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、『城に隠された鍵を見つければ、どんな願いでも叶えてやろう』と告げる」
「全ての謎が明らかになるとき、想像を超える奇跡が待ち受ける―」
という紹介が掲載されています。
また、宣伝パンフ(チラシ)には、
「鏡の世界に招かれた7人。すべての謎が明かされたとき、想像を超える奇跡に涙があふれ出す—」
というキャッチコピーも、おもて面の最後行に載っています。
『かがみの孤城』の原作は、辻村深月さんの小説で、2017年に単行本が出版された後、22年にはポプラ文庫版、23年には児童向けのキミノベル版も出版されていますが、17年の単行本の物語は、2013~14年に雑誌「asta*」に連載され、結末までたどり着くことなく連載終了となった『かがみの孤城』の物語を改作したもので、17年版の感動的な結末は、当初の連載版執筆時には想定されていなかったものであり、連載版の内容は、後の17年版の結末とは矛盾さえするものでした。『かがみの孤城』は、その「asta*」連載版からの大改作の努力こそ高く評価されるべきものであると思いますが、それについては、来月、12月に彩流社から出版される予定の作品論『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』の第1章で詳しく解説しますので、小説を読み終えた方で興味お感じの方には、是非、お読みいただきたいと思います。
小説未読で映画を先にご覧になるという方の場合は、『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』をお読みになるのは、映画を見てからにしてください。ネタバレにご注意ください。
〔北村正裕HP内の「かがみの孤城」関連リンクページ〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/kagaminokojo-l.htm
〔彩流社の『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』情報ページ〕
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10025211.html
〔『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』出版情報ブログ記事〕
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52493986.html
〔北村正裕ツイッター〕
https://twitter.com/masahirokitamra
映画公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/kagaminokojo/
声優キャストのうち、なかなか発表されなかったオオカミさま役の声優が「芦田愛菜」であることが発表され、その名も記載された宣伝パンフレット(チラシ)を映画館でもらってきました。


すでに発表されているように、声優陣には、テレビアニメ『忍たま乱太郎』、『名探偵コナン』で主役の声を担当している高山みなみさんなど、大物声優の名前もあります。宣伝パンフには役名が書かれていませんが、公式サイトでは、高山みなみさんはマサムネの声を担当するとのことです。
公式サイトと同じように、あらすじ、内容紹介として、
「学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。ある日突然部屋の鏡が光り出し、吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。さらに『オオカミさま』と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、『城に隠された鍵を見つければ、どんな願いでも叶えてやろう』と告げる」
「全ての謎が明らかになるとき、想像を超える奇跡が待ち受ける―」
という紹介が掲載されています。
また、宣伝パンフ(チラシ)には、
「鏡の世界に招かれた7人。すべての謎が明かされたとき、想像を超える奇跡に涙があふれ出す—」
というキャッチコピーも、おもて面の最後行に載っています。
『かがみの孤城』の原作は、辻村深月さんの小説で、2017年に単行本が出版された後、22年にはポプラ文庫版、23年には児童向けのキミノベル版も出版されていますが、17年の単行本の物語は、2013~14年に雑誌「asta*」に連載され、結末までたどり着くことなく連載終了となった『かがみの孤城』の物語を改作したもので、17年版の感動的な結末は、当初の連載版執筆時には想定されていなかったものであり、連載版の内容は、後の17年版の結末とは矛盾さえするものでした。『かがみの孤城』は、その「asta*」連載版からの大改作の努力こそ高く評価されるべきものであると思いますが、それについては、来月、12月に彩流社から出版される予定の作品論『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』の第1章で詳しく解説しますので、小説を読み終えた方で興味お感じの方には、是非、お読みいただきたいと思います。
小説未読で映画を先にご覧になるという方の場合は、『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』をお読みになるのは、映画を見てからにしてください。ネタバレにご注意ください。
〔北村正裕HP内の「かがみの孤城」関連リンクページ〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/kagaminokojo-l.htm
〔彩流社の『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』情報ページ〕
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10025211.html
〔『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』出版情報ブログ記事〕
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52493986.html
〔北村正裕ツイッター〕
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