東京都豊島区で学生ボランティアと社会人ボランティアで運営している地域の小中学生を対象にした無料学習会(無料学習教室)、クローバーでは、久しぶりに、ボランティア(大学生&社会人)募集のチラシを作成し、周辺の大学に学生向けの掲示などをお願いするなど、ボランティア募集のための活動をしています。学生ボランティアと社会人ボランティアのうち、学生ボランティアの場合は、大学卒業と就職により、それまでのような活動ができなくなってしまうため、毎年、新しい学生ボランティアの加入によって活動を維持しているという状況です。コロナ禍に見舞われてから、ここ数年、新しい大学生ボランティアの加入が減ってしまい、活動縮小を余儀なくされていましたが、ようやくコロナが落ち着きそうになってきて、少しずつ活動が元に戻り通あるところです。コロナ後、一時、大学のボランティアセンターで対面でのボランティア活動の紹介を見合わせるところが出てくるなどして、そのころはボランティア募集の活動もほとんどできていませんでしたが、コロナが落ち着いてきて、状況は改善しているようです。
学生ボランティアとして活躍していた人たちの中には、現在、教師や保育士として活躍されている人もいますが、卒業後の進路は様々のようです。また、社会人ボランティアの中には、教師や元教師もいますが、仕事はやはり様々です。
ボランティアの居住地は、社会人ボランティアの場合は、豊島区や近隣地域が多いですが、学生ボランティアの場合は、もう少し広く、東京だけでなく、埼玉、神奈川、千葉からの参加者もいます。豊島区や近隣地域の大学に通学している人が多いようです。
自分の場合は2017年にこの団体のことを知り、同年12月からの参加ですが、団体(子どもサポーターズとしま)自体は2010年7月から活動をしている団体で、今では全国に広がっている無料学習支援会の草分け的な存在ということになりそうです。経済事情などで塾に通うのが難しい子どもたちの学習支援ということでスタートした活動ですが、勉強だけでなく、子どもたちの居場所としての意義もあり、参加する大人にとってもよい勉強になります。自分の場合、長い間、予備校で講師として大学受験生に数学を教える仕事をしていて、それは、今も続けていますが、学習支援ボランティア団体では、予備校などでは味わえない活動が出来ます。コロナ前には、夏には飯能河原でのバーべキューという野外イベントもあったのですが、コロナ禍で中止、その後、飯能河原の使用が有料になってしまったこともあり、そこでのイベントはできない状況で、今年の夏は野外イベントはありませんが、今後、別の野外イベントもできるようになるかもしれません。

clover-v2307a

clover-v2307b


学習支援クローバーHP
https://clovertoshima.wixsite.com/toshimaku-clover

北村正裕HP内の教育・子ども学習支援情報リンクのページ
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/edu-l.htm


〔当ブログ内の関連記事〕

子ども学習支援ボランティア募集(18年4月27日の記事)
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52432037.html

フリースクール&無料学習支援ボランティア(18年2月4日の記事)
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52428451.html