アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を論じて多くのエヴァファンの方々にお読みいただいて楽しんでいただいた『エヴァンゲリオン解読』の読者の方から、「新劇場版については書かないのですか?」と質問されることがあるのですが、実は、もう、出版しています。
『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生-源流「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と虚構と現実の芸術論』(北村正裕著、2023年、彩流社刊)。
『かがみの孤城』について論じた本ではありますが、その第四章「虚構の中の創造主―「エヴァンゲリオン」と円環の物語―」は、「エヴァンゲリオン論」であり、その中心は、『シン・エヴァンゲリオン』論です。そして、この本、第一章から第三章までは『かがみの孤城』読了済または映画鑑賞済の人を対象としているのに対し、第四章だけは、『かがみの孤城』未読・未鑑賞の人でも読めるように、『かがみの孤城』のネタバレを避けるように書かれているのです。というわけで、『エヴァンゲリオン解読』やその文庫版『完本エヴァンゲリオン解読』の愛読者の方はいうまでもなく、『エヴァンゲリオン』、特に、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に興味お感じの方には、是非、お読みいただきたいと思います。
さらに、『かがみの孤城』既読の方であれば、さらに楽しめるはずです。「ハヤカワ ミステリマガジン」の2023年7月号の書評ページでは、「後半では同作と『まどか☆マギカ』や『エヴァンゲリオン』との比較というフックがあり、興味深く読み通せた」と紹介されています。エヴァファンの方であれば、まず第四章を読んで、それから『かがみの孤城』を読んで、さらに、それから第一章から通読していただければ、さらに楽しんでいただけると思います。

さて、その『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』第四章で論じている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ですが、2026年2月13日から一週間、リバイバル上映され、そして、2月23日の夜7時からTBS毛列で地上波初放送とのことです。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの完結編ですが、配信を利用すれば、『新世紀エヴァンゲリオン』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、両方のシリーズを一通り見ることもできます。

リバイバル上映情報ブログ記事
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52547389.html

エヴァ30周年のnote記事
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf1c44bb20c9d

エヴァンゲリオン公式サイトの『シン・エヴァ』地上波放送決定の情報ページ
https://www.evangelion.jp/news/260123-1/

北村正裕ホームページ内のエヴァンゲリオンコーナー
https://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm

北村正裕X
https://x.com/masahirokitamra

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2023年6月4日の彩流社のツイート

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2025年11月16日北村正裕X投稿

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『エヴァンゲリオン解読』読者の方の2021年3月27日のツイート

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『完本エヴァンゲリオン解読』読者の方の2025年9月30日のnote記事

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『エヴァンゲリオン解読』読者の方の2005年7月21日のブログ記事

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映画の風景のモデルの一つ、天浜線鉄道歴史館(2024年2月17日撮影→記事


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【2026年1月29日追記】
2月23日の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の地上波初放送は、昨年秋からのエヴァンゲリオン30周年記念イベントのしめくくりのような企画ですね。昨年秋から、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』等のリバイバル上映やオールエヴァ展、楽しませていただきました。

『シト新生』リバイバル上映関連note記事
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n80b7024e7793

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オールエヴァ展ブログ記事
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52548864.html

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(26. 1.29追記)