北村正裕BLOG

童話作家&シンガーソングライター、北村正裕のブログです。 北村正裕ホームページ(北村正裕アート空間) http://masahirokitamura.art.coocan.jp/ もよろしく。 X(旧ツイッター)アカウントは「@masahirokitamra」です。

エヴァンゲリオン

『シン・エヴァンゲリオン』中心にエヴァを論じた『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』第四章

アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を論じて多くのエヴァファンの方々にお読みいただいて楽しんでいただいた『エヴァンゲリオン解読』の読者の方から、「新劇場版については書かないのですか?」と質問されることがあるのですが、実は、もう、出版しています。
『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生-源流「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と虚構と現実の芸術論』(北村正裕著、2023年、彩流社刊)。
『かがみの孤城』について論じた本ではありますが、その第四章「虚構の中の創造主―「エヴァンゲリオン」と円環の物語―」は、「エヴァンゲリオン論」であり、その中心は、『シン・エヴァンゲリオン』論です。そして、この本、第一章から第三章までは『かがみの孤城』読了済または映画鑑賞済の人を対象としているのに対し、第四章だけは、『かがみの孤城』未読・未鑑賞の人でも読めるように、『かがみの孤城』のネタバレを避けるように書かれているのです。というわけで、『エヴァンゲリオン解読』やその文庫版『完本エヴァンゲリオン解読』の愛読者の方はいうまでもなく、『エヴァンゲリオン』、特に、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に興味お感じの方には、是非、お読みいただきたいと思います。
さらに、『かがみの孤城』既読の方であれば、さらに楽しめるはずです。「ハヤカワ ミステリマガジン」の2023年7月号の書評ページでは、「後半では同作と『まどか☆マギカ』や『エヴァンゲリオン』との比較というフックがあり、興味深く読み通せた」と紹介されています。エヴァファンの方であれば、まず第四章を読んで、それから『かがみの孤城』を読んで、さらに、それから第一章から通読していただければ、さらに楽しんでいただけると思います。

さて、その『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』第四章で論じている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』ですが、2026年2月13日から一週間、リバイバル上映され、そして、2月23日の夜7時からTBS毛列で地上波初放送とのことです。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの完結編ですが、配信を利用すれば、『新世紀エヴァンゲリオン』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、両方のシリーズを一通り見ることもできます。

リバイバル上映情報ブログ記事
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52547389.html

エヴァ30周年のnote記事
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf1c44bb20c9d

エヴァンゲリオン公式サイトの『シン・エヴァ』地上波放送決定の情報ページ
https://www.evangelion.jp/news/260123-1/

北村正裕ホームページ内のエヴァンゲリオンコーナー
https://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm

北村正裕X
https://x.com/masahirokitamra

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2023年6月4日の彩流社のツイート

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2025年11月16日北村正裕X投稿

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『エヴァンゲリオン解読』読者の方の2021年3月27日のツイート

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『完本エヴァンゲリオン解読』読者の方の2025年9月30日のnote記事

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『エヴァンゲリオン解読』読者の方の2005年7月21日のブログ記事

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映画の風景のモデルの一つ、天浜線鉄道歴史館(2024年2月17日撮影→記事


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【2026年1月29日追記】
2月23日の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の地上波初放送は、昨年秋からのエヴァンゲリオン30周年記念イベントのしめくくりのような企画ですね。昨年秋から、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』等のリバイバル上映やオールエヴァ展、楽しませていただきました。

『シト新生』リバイバル上映関連note記事
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n80b7024e7793

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オールエヴァ展ブログ記事
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52548864.html

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(26. 1.29追記)

オールエヴァ展を見に行ってきました

11月28日、東京シティビューに、オールエヴァ展(30周年記念展「ALL OF EVANGELION」)を見に行ってきました。
午後6時入場。エントランスに展示されたエヴァンゲリオン初号機が夜間照明でライトアップされていて、この部分だけは動画撮影もOK。
『新世紀エヴァンゲリオン』の設定資料、セル画、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の原画などの展示コーナーは動画撮影はできませんが、一部を除いて携帯電話、スマートフォンでの静止画撮影はOKとなっていました。
『新劇場版』の制作過程で作成された動画も展示されていましたが、これらは撮影NG。また、『新世紀エヴァンゲリオン』の声優さんたちのオーディションでの音声も公開されていましたが、これは録音禁止でした。その音声展示のコーナーには、『新世紀エヴァンゲリオン』第壱話の絵コンテの一部も展示されていましたが、脚本の展示はありませんでした。
オープニング映像のセル画を含め、『新世紀エヴァンゲリオン』の貴重なセル画が多数展示されていて圧巻。デジタル制作になった『新劇場版』には、当然、セル画というのは存在しませんが、こちらは、大量の原画、レイアウト画が展示され、制作過程で作成された映像も見ることができました。
原画は、大量に展示され、かなり上のほう、高いところに展示されているもののなかには近くで見ることができないものもありましたが、スマホでの静止画撮影はOKなので、手を伸ばしてスマホで撮影して、後で拡大しながら見たりということもできます。
展示されている絵が非常に多く、すべての絵を1枚1枚じっくり見るというのはとても無理なので、特にじっくり見たい場面の絵に重点をおいて見ることになり、僕の場合は、例えば、『新世紀エヴァンゲリオン』第拾八話のセル画や、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の市街地の避難民が爆風を受けるシーンでトウジがヒカリを抱きかかえるようにして守っている一瞬のシーンの絵など、トウジとヒカリの印象に残る場面の絵などに注目して見ました。これらは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』鑑賞後に、特に、振り返りたいシーンです。また、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の初号機の中の綾波レイがつばめの人形を抱いているイメージシーンの原画なども見ることができました。

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【30周年記念展「ALL OF EVANGELION」公式サイト】
https://ao-eva.exhibit.jp/

【北村正裕note記事より】
エヴァンゲリオン30周年、TVシリーズ+映画、順番に鑑賞のチャンスも
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf1c44bb20c9d

『新世紀エヴァンゲリオン』、零号機のコアの魂の秘密を知らなかったリツコの悲劇にも注目
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n80b7024e7793

【北村正裕ブログ記事より】
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」第3村ミニチュアセット展示を見学
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52545583.html

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』第3村モデル、天浜線天竜二俣駅、夜の転車台、会議室も見学
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52515491.html

【北村正裕ホームページのエヴァンゲリオンコーナー】
https://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm

【北村正裕X】
https://x.com/masahirokitamra

『エヴァンゲリオン』30周年、映画6作品順番に上映

1995年10月4日に『新世紀エヴァンゲリオン』TVシリーズ第壱話が放送されてスタートしたアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズ。来月、30周年を迎え、様々な企画が発表されています。

2025年10月から2026年2月までの間、各月に1作品(10月は2作品)、それぞれ1週間ずつの期間限定で、『エヴァンゲリオン』シリーズ6作品が全国の劇場にて上映。「月1エヴァ EVANGELION 30th MOVIE Fest.2025-2026」。『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』は10月10日(金)スタート。
『エヴァンゲリオン』を初めて見る人の場合は、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』鑑賞前に『新世紀エヴァンゲリオン』TVシリーズ鑑賞が必須ですが、その後は、映画6作品をわずか半年足らずで順番に映画館で鑑賞できるというチャンス!
【『エヴァンゲリオン』シリーズ映画6作品、上映順】
①『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』
②『新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に』
③『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』
④『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
⑤『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
⑥『シン・エヴァンゲリオン劇場版』

*『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』鑑賞の前に『新世紀エヴァンゲリオン』TVシリーズ鑑賞は必須(『シト新生』前半でTVシリーズの一部回想、『Air/まごころを、君に』はTVシリーズの続き)。
*『新世紀エヴァンゲリオン』未鑑賞のまま先に新劇場版シリーズを鑑賞することも一応は可能(『シン・エヴァンゲリオン劇場版』には新劇場版だけでなく『新世紀エヴァンゲリオン』の内容を前提とした部分もあり)。

*『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の上映バージョンは、改訂版、
「DEATH (TRUE)²&REBIRTH」。

上映日程、上映バージョン、上映劇場の情報
https://www.evangelion.jp/30th_movie_fest.html

「新世紀エヴァンゲリオン」BD情報のページ
https://www.evangelion.jp/ng.html

NETFLIXの「新世紀エヴァンゲリオン」(TVシリーズ)のページ
https://www.netflix.com/jp/title/81033445

amazonプライムビデオの「新世紀エヴァンゲリオン」(TVシリーズ)のページ
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B01EW8ETNO/


『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』は、1997年に『シト新生』と『THE END OF EVANGELION(Air/まごころを、君に)』が上映されて完結した後、1998年に、『シト新生』の前半分の「DEATH」の改訂版(DEATH (TRUE)²バージョン)と『『THE END OF EVANGELION(Air/まごころを、君に)』をつなげて、『REVIVAL OF EVANGELION(DEATH (TRUE)²/Air/まごころを、君に)』として上映されましたが、今回の上映では、『DEATH』が1998年の (TRUE)²バージョンになるものの、『Air/まごころを、君に』とつなげての上映ではなく、『シト新生』と『Air/まごころを、君に』を、別々に上映するようです。そのため、『REVIVAL OF EVANGELION』の形では見られない『シト新生』の後半部の『REBIRTH』(『Air/まごころを、君に』の前半『Air』の途中までの内容で、最後に挿入歌『魂のルフラン』が流れる作品)が映画館で見られることになります。

今回の映画上映以外にも、「30周年記念展」など、来年にかかて様々なイベントが企画されているようで、30周年特設サイトに情報が出ています(詳細はこれから発表されると思います)。


30周年記念展 ALL OF EVANGELION 公式サイト
https://ao-eva.exhibit.jp/

30周年特設サイト
https://30th.evangelion.jp/


『完本 エヴァンゲリオン解読』(『エヴァンゲリオン解読』文庫版)重版情報(HP内)
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva-kaidoku.htm

『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生-源流「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と虚構と現実の芸術論』(北村正裕著、2023年、彩流社刊)の情報(23年8月X投稿)
https://x.com/masahirokitamra/status/1692167603853422743

北村正裕ホームページの『エヴァンゲリオン』コーナー
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm


〔北村正裕X〕
https://x.com/masahirokitamra

〔北村正裕HP&SNS紹介サイト〕
https://masahirokitamura33.wixsite.com/masahirokitamura

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1998年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』リバイバル上映のチケット

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2014年、「ラストショー」で『Air/まごころを、君に』が上映された新宿ミラノ座

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2021年3月、コロナ渦の中『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が上映された映画館(TOHOシネマズ池袋)

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映画の風景のモデルの一つ、天浜線鉄道歴史館(2024年2月17日撮影→記事

【2025年9月23日追記】
9月28日(日)、深夜1時50分~テレ東で「エヴァンゲリオン30周年特別番組 残酷な天使のテーゼ 時代も国境も超えて」が放送されるとのことです。
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/eva30th-zante/
また、2025年10月から2026年3月まで、TOKYO FM等で、毎週土曜22時30分~「FM EVA 30.0」(エフエム・エヴァ・サーティ)が放送されるとのことです。
https://www.evangelion.jp/news/250922-1/
(25.9.23追記)

【2025.10. 1追記】
『新世紀エヴァンゲリオン』TVシリーズ全26話と劇場版2作、『ENAVGELIOM:DEATH(TRUE2)』、『Air/まごころを、君に』のamazonプライムなどでの見放題配信がスタートしました。

公式サイトの配信情報ページ
https://www.evangelion.jp/od.html

AV Watchの情報
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2051477.html

ホームページの「エヴァンゲリオンの基礎知識」のページ
https://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva-g.htm
(25.10. 1追記)

【2025.10. 4追記】
note記事掲載しました。
エヴァンゲリオン30周年、TVシリーズ+映画、順番に鑑賞のチャンスも
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf1c44bb20c9d
(25.10. 4追記)

【2025年10月13日追記】
10月10日に『エヴァンゲリオン』映画リバイバル上映「月1エヴァ」スタート。12日、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』リバイバル上映を見てきました。上映前日にはチケット完売、満席でした。30周年ということで、30年前からのファンの比重が高いのかと思いきや、全く違っていました。97年の映画初公開当時には生まれていなかったような若い観客が大半。また、当時の『エヴァ』の観客は男性が9割以上でしたが、今回は半数くらいが女性でした。ファン層大幅拡大ですね。
X投稿
https://x.com/masahirokitamra/status/1977552690248040463
(25.10.13追記)

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25年10月12日、グランドシネマサンシャイン池袋

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1998年のリバイバルチケット(左)と2025年リバイバルチケット(右)


【2025年10月17日追記】
note記事
「『新世紀エヴァンゲリオン』、零号機のコアの魂の秘密を知らなかったリツコの悲劇にも注目」
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n80b7024e7793
掲載しました。
記事の中で、先日、9月30日の、やたじろうさんのnote記事
「『新世紀エヴァンゲリオン』 再考察で得る絶望と希望」
https://note.com/keen_koala2438/n/n07eddea4cdbb
を紹介しています。
やたじろうさんは、『完本 エヴァンゲリオン解読』(北村正裕著、静山社文庫)を読んだのがきっかけで『新世紀エヴァンゲリオン』を見返したとのことで、記事の中では、『完本エヴァンゲリオン解読』の中のいくつかの内容が紹介され、
「これらの内容を踏まえた上で、「新世紀エヴァンゲリオン」並びに「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を鑑賞すると、感慨もひとしおです」
と、書かれています。
10月10日から始まった『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』のリバイバル上映は、当初、一週間ということでしたが、全国で完売、満席続出で、多くの映画館で一週間延長となったようです。
「エヴァ・インフォメーション」のページ
https://www.eva-info.jp/25310
などに情報が出ています。一週間チケットとれなかった人にもまだチャンスあります!
(25.10.17追記)

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」第3村ミニチュアセット展示を見学

2025年5月24日、マルイファミリー溝口でのアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」第3村ミニチュアセット(場面設定・画面構成検証用)の展示を見学。2021年春の映画公開時にスモールワールズTOKYOで展示されるなど、すでに何度か展示されている映画製作用に制作されたミニチュアセットですが、自分の場合は、今回が初めての見学。昨年、この第3村の風景のモデルとなった天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅の転車台などを見学できたので、今回、その風景に基づいて作られたミニチュアセットを見ることで、実在の風景を思い出しながら、第3村のミニチュアを味わうことができました。
映画公開時にスモールワールズTOKYOで展示されたときには、第3村のミニチュアだけでなく、そこから少し離れたところにあることになっているケンスケの家のミニチュアと、北の湖の廃墟(ネルフ施設跡)のミニチュアも展示されたようですが、今回は、それらの展示はなく、第3村のミニチュアのみの展示で、昨年、見学した天竜二俣駅の風景がかなり忠実に再現されていることを確認できました。ミニチュアの各部に、例えば、「診療所」とか「トウジの家」といった表示がついていましたが、昨年、天竜二俣駅の夜の転車台ツアーに参加して見学することができたあの教室のモデルとなった運転区2Fの会議室のある建物の前のところには「学校(2F)」という表示もついていました。また、線路上、駅舎に近いところには新生湯(女湯)と記念湯(男湯)のミニチュアがあったり、それより診療所に近いところには「電車図書館」のミニチュアもあって、その電車の前にはアヤナミレイ(仮称)の小さなフィギュアが立っていました。
写真撮影もOKになっていました。
今回の展示は、6月8日までということです。

マルイのサイトの情報ページ
https://www.0101.co.jp/405/info/index.html?contents_id=0910


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第3村ミニチュア、診療所側からの全景、映画の17分45秒の部分(25年5月24日撮影)

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第3村ミニチュア、駅舎側からの全景、映画の37分50秒の部分(25年5月24日撮影)

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第3村ミニチュア展示会場設置の解説パネル(24年5月24日撮影)-画像タップで拡大可-

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第3村ミニチュア、新生湯(女湯)と記念湯(男湯)の部分(25年5月24日撮影)-画像タップで拡大可-

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第3村ミニチュア、電車図書館の部分(画面右下)(25年5月24日撮影)-画像タップで拡大可-

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第3村ミニチュア、転車台、診療所、トウジの家(画面左下)、「学校(2F)」(画面右上)(25年5月24日撮影)
-画像タップで拡大可-

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天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅、転車台などの風景(24年2月18日撮影)-画像タップで拡大可-


『シン・エヴァンゲリオン劇場版」第3村モデル、天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅転車台など見学時の記事24年2月19日のブログ記事)
https://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52515491.html

〔北村正裕HPの中のエヴァンゲリオンコーナー〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/eva.htm

〔北村正裕ホームページ紹介サイト〕
https://masahirokitamura33.wixsite.com/masahirokitamura

〔北村正裕X〕
https://x.com/masahirokitamra

【25. 5.31追記】
Xに関連の投稿しました(5月30日)。
https://x.com/masahirokitamra/status/1928400288869765510
(25. 5.31追記)

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【2025年8月21日追記】
北村正裕ホームページ(音楽情報用と執筆情報用)の統合にともない、
エヴァンゲリオンコーナーのURLが変更になりました。
新しいURLは
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm
です。
(25. 8.21追記)

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』第3村モデル、天浜線天竜二俣駅、夜の転車台、会議室も見学

2024年2月17日夜、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』第3村モデル、天竜浜名湖鉄道(天浜線)天竜二俣駅、転車台、夜の見学ツアーに参加し、昼のツアーでは見ることができない運転区2F会議室(第3村の教室のモデル)も見学できました(転車台と鉄道歴史館は昼夜共通の見学コース)。夜の見学ツアーの後、天竜二俣から掛川に移動して掛川駅前のホテルに宿泊し、翌朝、再び、天竜二俣に向かい、18日昼(午前)の転車台&鉄道歴史館見学ツアーにも参加しました。

天竜浜名湖鉄道のフェイスブックページの投稿
https://www.facebook.com/tenhama/posts/pfbid0q84Vqxb5FwzC4pScP7GHq7iTKtX3uiQFG9B8ozEru3Xz3tFZnQAmxT9XP8CEe1bPl
に、今回の夜の転車台見学ツアーで「運転区2Fも見学できます」という情報がありました。

『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生-源流「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と虚構と現実の芸術論』(北村正裕著、2023年、彩流社刊)の第四章(虚構の中の創造主-「エヴァンゲリオン」と円環の物語)では、
「第3村での出会いは、新劇場版四部作の中の最も印象的な場面であり、新劇場版がこのシーンを描くために作られたものなのだと感じられるほど美しい世界が描かれる」
(p.185)
とも書いた第3村。
夜の見学ツアーに参加した日は、見学後、天竜二俣から掛川に移動して掛川駅前のホテルに一泊し、翌朝、再び、天竜二俣に向かって、今度は、昼の見学ツアーにも参加しました。

夜の転車台の動画はYoiuTubeに投稿しました。
https://youtu.be/H2YzQlxg03M
https://youtu.be/H2YzQlxg03M

『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生-源流「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と虚構と現実の芸術論』(北村正裕著、2023年、彩流社刊)の第四章(虚構の中の創造主-「エヴァンゲリオン」と円環の物語)は、『かがみの孤城』との比較という観点から『エヴァンゲリオン』をとりあげ、とくに『シン・エヴァンゲリオン劇場版』について論じていますが、この章は、『かがみの孤城』未読でも読めるようになっています。ただし、この本の第1章~第3章は、『かがみの孤城』未読かつ映画未鑑賞の人が読んでしまうと『かがみの孤城』のネタバレになってしまうので、これらの章は、『かがみの孤城』原作読了または映画鑑賞後にお読みいただくようお願いします。『かがみの孤城』は初読時のラストでの驚きの体験が命なので、未読かつ映画未視聴の方はネタバレ情報に触れないようにご注意ください。

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〔ホームページの中のエヴァンゲリオンコーナー〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/eva.htm

〔『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』出版情報(彩流社)〕
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10025211.html

〔北村正裕ホームページ紹介サイト〕
https://masahirokitamura33.wixsite.com/masahirokitamura

〔北村正裕X(旧ツイッター)〕
https://twitter.com/masahirokitamra


【追記】
X(旧ツイッター)に投稿しました。
https://twitter.com/masahirokitamra/status/1759531503321784328

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【25. 4. 3追記】
25年4月1日の天竜浜名湖鉄道公式X投稿によると、 夜の転車台ツアーが「毎月第2土曜日に定期開催決定」とのことです。
https://x.com/tenhamasen/status/1907016470133178816
また、3月31日の投稿には、天竜二俣駅上空からの写真が載っていますが、この写真が映画のあのカット(映画の17分45秒のところの映像)の土台のように見えます。
https://x.com/tenhamasen/status/1906559732112052584
扇形庫の屋根に「CLINIC」と書いて、第3村の診療所に……。
(25. 4. 3追記)

【25. 5.15追記】
天竜浜名湖鉄道のイベントには、転車台&鉄道歴史館見学ツアーのほか、乗車体験ツアーもあり、どちらも、天竜浜名湖鉄道のウェブサイトに説明が載っています。
https://www.tenhama.co.jp/events/5018/
(25. 5.15追記)

【2025年8月25日追記】
北村正裕ホームページ(音楽情報用と執筆情報用)の統合にともない、
エヴァンゲリオンコーナーのページのURLが変更になりました。
新しいURLは
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm
です。
(25. 8.25追記)

【2026年1月10日追記】
現在、毎月第2土曜日開催の夜の転車台&鐡道歴史館見学ツアーの情報が、天竜浜名湖鐡道のページ
https://tenhama.co.jp/events/29609/
に掲載されています。
(26. 1.10追記)


辻村深月さん「エヴァンゲリオンは私の青春そのもの」

辻村深月さんの小説『かがみの孤城』を論じた作品論『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生-源流「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と虚構と現実の芸術論』(北村正裕著、2023年1月、彩流社刊)では、アニメ『エヴァンゲリオン』を『かがみの孤城』の源流と位置づけましたが、それは、あくまでも作品の内容からそうしたもので、辻村深月さんご本人の『エヴァンゲリオン』についての発言のことは知りませんでした。ところが、23年3月出版された『Another side of 辻村深月』(辻村深月著、KADOKAWA刊)に再録された17年の「anan」記事を読んで、辻村深月さんが、『新世紀エヴァンゲリオン』を「人生を変えたアニメ」に挙げられていたということを知りました。2017年といえば、ちょうど『かがみの孤城』の単行本が出版された年ですね。単行本出版直後のそんな記事の存在、これまで知りませんでした。そして、これをきっかけに、辻村深月さんの『エヴァンゲリオン』に関する過去の発言を探してみたところ、いくつかのコメントが見つかりました。

2019年7月、ポプラ社刊『EVANGELION Millennials RADIO EVA 10th Anniversary』に掲載されている辻村深月さんのコメントは、
「エヴァがあったからできた友達、エヴァを観たから書けたもの、エヴァンゲリオンは私の青春そのものです。
その青春が今日までずっと褪せることなく続いてきたこと、エヴァには感謝しかありません。
ありがとう‼」
というもので、かなりのエヴァファンらしいということがうかがえます。

「ニュータイプ」2021年6月号『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特集の付録ポスター裏面に寄せられた辻村深月さんのコメントも、エヴァ愛に満ちたもので、
「高校生のころ、EVAが好きすぎて、「NERV」の刻印が入ったグッズのバインダーを買い、当時書いていた小説も、学校のテストも、まとめて挟んでずっと使っていた。
初めて「EVA」に出会った高校生の私も、かつて14歳だった私も、今大人になった私も、みんないっしょに見届けました。「エヴァ」としか言いようがなかった、あの日々のあの情熱を、現象を、今にいたるまで全身で浴びて生きることができたことは、私の誇り。
監督、シンジくん、ミサトさん、みんな。
本当にありがとう!」
と記されています。

『かがみの孤城』執筆前の2012年10月「WEB本の雑誌」インタビュー記事にも『新世紀エヴァンゲリオン』についての発言がありますが、そこでは、「オタクの境界線を取り払ったエヴァンゲリオンの登場はものすごい事件だった」などというコメントがあるものの、比較的クールなトーンなのに対して、『かがみの孤城』執筆後のコメントは、上記の通り、エヴァ愛に満ちたものになっているように感じます。もちろん、『EVANGELION Millennials RADIO EVA 10th Anniversary』や「ニュータイプ」の記事は『エヴァ』の公式企画へのコメントだということもあるだろうとは思いますが、辻村深月さんのがかなりのエヴァファンだということは間違いないようですね。

今回、見つけた辻村深月さんの『エヴァンゲリオン』に関する発言の時系列を整理してみると次のようになります。

2012年10月、「WEB本の雑誌」インタビュー
「オタクの境界線を取り払ったエヴァンゲリオンの登場はものすごい事件だった」

2012年11月、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公開

2013~14年、「かがみの孤城」連載

2017年5月、連載版から大改作された『かがみの孤城』単行本出版

2017年、「anan」12月6日号で『新世紀エヴァンゲリオン』を「人生を変えたアニメ5選」のうちのひとつに。
「私と同世代で影響を受けていない人はほぼいないはず」

2018年、『かがみの孤城』本屋大賞受賞

2019年、ポプラ社刊「EVANGELION Millennials RADIO EVA 10th Anniversary」にコメント
「エヴァがあったからできた友達、エヴァを観たから書けたもの、エヴァンゲリオンは私の青春そのものです」
「エヴァには感謝しかありません」

2021年3月、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開

2021年、「ニュータイプ」6月号付録ポスター裏面にコメント
「『エヴァ』としか言いようがなかった、あの日々のあの情熱を、現象を、今にいたるまで全身で浴びて生きることができたことは、私の誇り」

2022年12月、『かがみの孤城』アニメ映画公開

2023年3月、『Another side of 辻村深月』に2017年「anan」記事再録


〔ブログ内の関連記事〕

『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』刊行(23.1.4)
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52495415.html

『かがみの孤城』単行本、文庫、キミノベル版の違い(22.11.8)
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52493999.html

「エヴァンゲリオン」新劇場版完結編公開機に過去の映画も順番に再鑑賞(21.3.15)
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52478019.html


〔HP内の関連ページ〕

「エヴァンゲリオン」基礎知識
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/eva-g.htm

「かがみの孤城」情報リンク
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/kagaminokojo-l.htm


〔北村正裕ホームページ紹介サイト〕
https://masahirokitamura33.wixsite.com/masahirokitamura

〔関連ツイート〕
https://twitter.com/masahirokitamra/status/1641999659605581825


kagami230331
『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』と『Another side of 辻村深月』


eva_millennials_tujimuramizuki
『EVANGELION Millennials RADIO EVA 10th Anniversary』に掲載された辻村深月さんのメッセージ

【25.8.20追記】
北村正裕ホームページ(音楽情報用と執筆情報用)の統合にともない、「『かがみの孤城』情報リンク」のページのURLが変更になりました。
新しいURLは
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/kagaminokojo-l.htm
です。
(25. 8.20追記)

エヴァンゲリオン零号機暴走とリツコの「まさか…いえ…そんなはずはないわ」

TOKYO MXで再放送されているアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」
https://s.mxtv.jp/anime/evangelion/
次回、11月1日の放送予定は、第伍話「レイ、心のむこうに」は、「新世紀エヴァンゲリオン」の謎解きの面白さを見せてくれる放送回。
零号機暴走の原因を考えていた赤木リツコが、突然、「まさか」「いえ…そんなはずはないわ」と呟くシーンはとても印象的で、この台詞の意味を読み解くことは「新世紀エヴァンゲリオン」の謎解きの大きなテーマのひとつだといってもよいでしょう。もちろん、その謎は、この第伍話の内容だけを見ていても解けないものであり、ずっと先の第弐拾参話まで見ていかないと判然としない大きな問題だと思います。それどころか、1996年3月のテレビシリーズの放送が最終話を迎え、さらに、1997年7月に映画「THE END OF EVANGELION(Air/まごころを、君に)」が公開されてからも、なお、しばらくは、この問題を解明するような説はなかなか登場せず、2000年に出版された大滝啓裕さんによる「エヴァンゲリオンの夢」でさえ、「どうにでも受け取れる発言なので考慮する必要はない」と書かれているという状況であり、「新世紀エヴァンゲリオン」の謎など、解明する価値のないものだいうような考えが絶望的なほど広がっていってしまっていたと思います(今でもそのように考えている人が多いかもしれません)。この問題の解明は、2001年に出版した「エヴァンゲリオン解読」によって初めてなされたものです(この本は、2010年に「完本 エヴァンゲリオン解読」の書名で文庫化されています)。
大滝さんの「エヴァンゲリオンの夢」では、リツコが零号機のコアの魂の秘密を知っているということを前提としているため、そのことが解釈の限界になってしまっているということを「エヴァンゲリオン解読」では強調しています。そして、リツコが零号機に執着しない理由について、「エヴァンゲリオンの夢」とは全く違った説を展開していますが、リツコが零号機のコアの秘密に気づいていく過程を見ていくことは、「新世紀エヴァンゲリオン」の謎解きのひとつのキーポイントになっているといってもよいと思います。そして、リツコにとって零号機のコアの秘密が決定的になった第弐拾参話での「このことは極秘とします」「本来魂のないエヴァには、人の魂が宿らせてある」という台詞の意味はとても重大だと思います。エヴァンゲリオンの謎解きを諦めてしまった多くのファンの方々にも、もう一度、「新世紀エヴァンゲリオン」を見返して、細部にいたるまで精密に作られている作品を味わっていただきたいものですし、もし、「エヴァンゲリオン解読」がそのためのきっかけになるようでしたらとても有難いことです。
2010年の文庫版「完本 エヴァンゲリオン解読」の出版を機に読んでいただいたエヴァファンの方も多いようで、例えば、「徒然章」というブログの2010年5月の「久々にエヴァ」という記事
https://ameblo.jp/hyt0812-blog/entry-10533113770.html
には、「これまですっきりしなかったエヴァの疑問が丁寧に解説されているではないか。寝るのも惜しんで読みふけってしまった。ネタバレ含むが、一番の発見はエヴァ零号機のコアに入っている魂の話」などと書かれていて、興味持っていただけたようで著者としてはよかったと思います。
また、「hi-sai BLOG」というブログの2011年1月の「今更だけど、エヴァンゲリオン解読!」という記事
https://hi-sai.blog.ss-blog.jp/2011-01-01
には、「偶然本書を立ち読みした時、“セリフの裏側にある背景を読み解く”“一瞬挿入される映像の意味をひも解く”という、自力では到底解明できないためあきらめていた謎解きに触れ、忘れていた興味が一気に復活したのでした」と書かれていて、やはり、よかったと思います。
「エヴァンゲリオン解読」の初版本は2001年の出版でしたが、出版当初は、新劇場版の制作よりも前であり、「エヴァ」が過去のものというように思われていた時期であったこともあってか、必ずしも本が売れたというわけではありませんでした。出版から1年あまりが経過した2003年ころからは、例えば、Amazonの商品ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4380012158/
に、何人もの読者の方がカスタマーレビューを書いてくださっていますが、情報がエヴァファンの方々に届くのに一定の時価がかかったと思いますし、もちろん、まだまだ、「エヴァンゲリオン解読」のことを知っているエヴァファンは、エヴァファンのほんの一部ですので、この本のことを知ることができたエヴァファンは幸運な方だろうと思います。
金澤真一さんの「ランラン日記王」というブログに「エヴァンゲリオンに関するあらゆる言説の基本となると言っても良いほどの完璧な出来栄え」という有難い紹介記事
http://blog.livedoor.jp/chinsandx/archives/28561610.html
を書いてくださっていますが、この記事は2005年7月の記事なので、初版出版から少し時間が経っての記事ですね。この本を発見して、エヴァンゲリオンの研究解説本のおすすめ本として紹介記事を書いていただいた方々に感謝です。本を見つけて情報発信してくれた読者の方々に「エヴァンゲリオン解読」は支えられています。
「新世紀エヴァンゲリオン」に対して、そのパラレルワールドを描くように始まり、2022年の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で完結した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ4部作の世界では、「新世紀エヴァンゲリオン」の世界と違って、エヴァンゲリオンに人の魂が宿っているということはなく、「新世紀エヴァンゲリオン」の世界のような制約からは自由になっていますが、「新世紀エヴァンゲリオン」の場合は、エヴァの魂とパイロットとのシンクロというパイロットにとっての難題が作品に深みを与えていたと思います。そして、第伍話は、そんな「新世紀エヴァンゲリオン」の謎解きの面白さを感じさせてくれる重要なエピソードになっていると思います。
今回の「新世紀エヴァンゲリオン」再放送が、また新しいファンがこのアニメの魅力に気づくきっかけになればよいと思います。ひとつひとつのセリフの中に潜む「なぜ」が、面白さを広げてくれるはずです。

〔HP内の「エヴァンゲリオン」コーナー〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/eva.htm

〔北村正裕ホームページ紹介〕
https://masahirokitamura33.wixsite.com/masahirokitamura

〔北村正裕ツイッター〕
https://twitter.com/masahirokitamra


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【追記】現在準備中の新しい本の中で「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を中心とした「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ4部作について論じます。
「新世紀エヴァンゲリオン」についての作品論である「エヴァンゲリオン解読」について、例えば、碧海かせなさんの2011年7月のツイート
https://twitter.com/kasena11451/status/95270237519364097
には「是非新劇の方も執筆して欲しいものだ」と書かれていますが、ご期待に応えられればさいわいです。

【22.11.14追記】来月、22年12月に、彩流社から『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』(北村正裕)が出版されます。この本は、今年1月に電子出版した『夢の中の第3村』の内容を再構成し、加筆、修正を加えたもので、その第4章「虚構の中の想像主―エヴァンゲリオンと円環の物語」で、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『エヴァンゲリオン』新劇場版シリーズについて論じます。ただし、この本の第1~第3章は、小説『かがみの孤城』読了の方と映画『かがみの孤城』鑑賞済みの方を対象としたものなので、そうでない方は、第1~第3章はお読みにならないよう、ネタバレにご注意ください。

情報記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52493986.html

(22.11. 4追記)

【2025年8月21日追記】
北村正裕ホームページ(音楽情報用と執筆情報用)の統合にともない、
エヴァンゲリオンコーナーのURLが変更になりました。
新しいURLは
http://masahirokitamura.art.coocan.jp/eva.htm
です。
(25. 8.21追記)

「新世紀エヴァンゲリオン」TVシリーズ、TOKYO MXで再放送

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」TVシリーズ全26話が、10月4日から、毎週火曜日の19:00~19:30に、TOKYO MXで再放送されるようです。

TOKYO MXのウェブページ
https://s.mxtv.jp/anime/evangelion/
に情報があります。

アニメ「エヴァンゲリオン」の二つのシリーズのうち、昨年の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で完結した「新劇場版」シリーズ4部作のほうを先に見て、「新世紀エヴァンゲリオン」を未視聴という人には視聴のチャンスだと思います(DVDも発売され、配信もされていますが)。

「新世紀エヴァンゲリオン」のTVシリーズで描かれなかった結末を描く映画、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」がTVシリーズの放送に続いて放送されるのかどうかは、まだ、わかりませんが、もし、放送されなかったら、それは配信で見るというのもよいと思います。
現在、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」は、
NETFLIX
https://www.netflix.com/jp/title/60024788
Amazonプライムビデオ
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07VMZ8MP6/
等で配信されています。
半年間の放送の後にご覧になるとよいと思います。
(「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」の放送もあるのかもしれません)

一方、「新劇場版」4部作のほうは、Amazonプライムビデオで、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08QL3S78W
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08QKWWBBL
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08QL2LDJZ
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」
https://www.amazon.co.jp/dp/B098T51T7X
以上、4部作のすべてがサブスク配信されています。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズでは、「新世紀エヴァンゲリオン」の世界のパラレルワールドが描かれるので、「新世紀エヴァンゲリオン」と「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の物語をごちゃまぜにしないようにご注意ください。

「エヴァンゲリオン」シリーズについては、昨年の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開直後の21年3月15日のブログ記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52478019.html
で、見る順番などの情報を記してあります。

「新世紀エヴァンゲリオン」については、研究解説・解釈本「エヴァンゲリオン解読」(北村正裕著、2001年単行本発行、2010年文庫版発行)も、よろしかったら、是非、どうぞ!

「エヴァンゲリオン解読」の文庫版、「完本 エヴァンゲリオン解読」の2015年重版情報が、15年8月のブログ記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52375383.html
にあります。

〔HP内の「エヴァンゲリオン」コーナー〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/eva.htm

〔北村正裕ホームページ紹介〕
https://masahirokitamura33.wixsite.com/masahirokitamura

〔北村正裕ツイッター〕
https://twitter.com/masahirokitamra

【22.10. 1追記】10月4日スタートの「新世紀エヴァンゲリオン」テレビシリーズ再放送、TOKYO MXの公式ページ
https://s.mxtv.jp/bangumi/program.html?date=20221004&ch=1&hm=1900
を見ると、「エムキャス対応番組」という表示があるので、TOKOYO MXの電波を受信できない地域の人の場合も、エムキャス
https://mcas.jp/
で視聴できるようです。

「シン・エヴァンゲリオン劇場版」第3村の教室のモデル、天竜二俣駅運転区会議室

アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の前半に登場する第3村の風景のモデルのひとつが天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅であることは、映画のエンディングクレジットに「ロケーション協力」として「天竜浜名湖鉄道」の名が出ていることなどから広くしられることになり、特に、転車台と鉄道博物館は、天竜浜名湖鉄道の見学ツアーで見学できることから、現在、ネット上にも多くの写真が投稿されていますが、名前のない仮称アヤナミレイもエヴァ搭乗用のプラグスーツ姿のまま通っている教室の風景のモデルになった部屋は、天竜浜名湖鉄道の見学コースに含まれていないため、関係者以外ははいれない部屋ということになると思います。そんな中、天竜浜名湖鉄道の松井宜正社長の21年12月17日のツイート
https://twitter.com/0404Matsui/status/1471656519532167169
に、第3村の教室のモデルと思われる部屋の写真があり、天竜浜名湖鉄道、天竜二俣の「運転区会議室」という説明もあるので、紹介します。投稿されている「会議室」の写真は、実際に、会議が行われているところの写真です。

20220123SS00002


第3村の教室は、現在、amazonプライムビデオで配信されている『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
https://www.amazon.co.jp/dp/B098T4QYZ3/
の38分30秒のところに出てきます。プラグスーツ姿の仮称アヤナミレイの姿が右端の座席にあります。実在の会議室の「社是 安全 正確 共存」という文字が、映画の中の教室では「校是 共存 協調 教育」となっています。

『夢の中の第3村』(北村正裕著、Kindle版電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PMMW9HS/
の第一章では、この教室、
「制服や変な規則のある学校はないようだが、エヴァ搭乗用のプラグスーツ姿の名前も ない仮称アヤナミレイでも自由に通えるような塾かフリースクールかボランティアによる学習支援会のような学びの場もある」
と、紹介しています。

転車台と鉄道歴史館の見学ツアーの情報は、天竜浜名湖鉄道のサイトの中の「転車台・鉄道歴史館見学ツアー」のページ
https://www.tenhama.co.jp/events/5018/
にあります。

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天竜二俣駅転車台・鉄道歴史館見学ツアーパンフレット

ネット上には、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開前の時期に投稿された動画もあります。
例えば、smile先生による「天竜浜名湖鉄道、転車台・鉄道歴史館見学ツアー」という動画
https://youtu.be/0K5FAgzNOxs
は、20年7月に投稿された動画で、3分未満の長さにまとめられています。



見学ツアーではドローンを飛ばしたりするわけにはいかないので、上空からの撮影はできませんが、天竜浜名湖鉄道の公式インスタグラムの21年12月28日の投稿
https://www.instagram.com/p/CYBITvjF_H0/
には、上空からのアングルの写真があります。

20220123SS00001


映画のエンディングクレジットの「ロケーション協力」のところには、「大山千枚田保存会」や「くめがわ電車図書館」の名もありますが、千葉県の大山千枚田の写真は、ネット上に多数存在し、例えば、千葉県公式観光情報サイト「まるごとe!ちば」の中の「大山千枚田」のページ
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/7456
などに写真があります。
また、くめがわ電車図書館については、「えん乗り」というサイトの中の「くめがわ電車図書館」のページ
https://ennori.jp/3157/kumegawa-train-library
に、「写真提供:東村山市」という説明書きのある写真があります。

〔ホームページ内の『夢の中の第3村』電子出版情報リンクのページ〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/villege3-l.htm

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【2024年2月19日追記】
2024年17日、天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅の夜の転車台&鉄道歴史館見学ツアーに参加し、第3村の教室のモデルの会議室も見学できました。
新しい記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52515491.html
に写真も掲載しました。
(2024.2.19追記)

『まどかマギカ』『かがみの孤城』と『シンエヴァンゲリオン』の考察研究解説本を電子出版

『夢の中の第3村:「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と「かがみの孤城」の芸術論』(北村正裕著)を電子出版しました(Amazon Kindle版)。KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)のシステムを利用した電子出版です。
この電子本は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を含むアニメ『エヴァンゲリオン』シリーズと『エヴァンゲリオン』の強い影響を受けて生まれたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』、そして、『まどかマギカ』によって定着したパラレルワールドの考え方を土台にし、『エヴァンゲリオン』と同様に、居場所を求める孤独な少年少女の物語でもある小説『かがみの孤城』(辻村深月作)の三作品をジャンル横断的に論じる作品論(あるいは、研究解説本)です。
三作品のつながりを、現実の相対化という観点にも注目して、『エヴァ』について従来言われてきた現実回帰という読み方と真逆な読み方を提示するなどし、『かがみの孤城』については、連載版から単行本への大改作の詳細な検証も行い、連載版になかった衝撃のラストの誕生の背景、歴史的意義を探り、必要なあらすじ解説もしながらそのそれぞれの作品の特徴について論じています。
アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズのうち、『新世紀エヴァンゲリオン』については、2021年に『エヴァンゲリオン解読 そして夢の続き』(北村正裕著、三一書房)を出版していて、これは、現在では、『完本 エヴァンゲリオン解読』のタイトルで静山社文庫の一冊になっていますが、今回は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズについての考察を含む作品論であり、現在のところ、紙の本の出版の予定はありませんが、KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)のシステムを利用して電子出版しました。
『エヴァンゲリオン』に興味をお持ちの方、『魔法少女まどか☆マギカ』のファンの方、そして、『かがみの孤城』のファンの方には、是非、お読みいただきたく、お知らせいたします。
ただし、第二章~第四章は、小説『かがみの孤城』のネタバレになってしまうため、これらの章は、小説『かがみの孤城』を読み終えてからお読みいただくようにおすすめします。『かがみの孤城』は、初読時のラストでの驚きと感動の体験がかけがえのないものになるはずなので、先にネタバレ情報に触れないようにご注意ください。

目次
序章 孤独な少年少女の居場所としての「エヴァンゲリオン」と「かがみの孤城」
第一章「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が見せた第3村の夢 ― もうひとりのレイが見つけた新しい居場所―
第二章「かがみの孤城」連載版から十七年版への大改作 ― 当初の予定になかった衝撃のラスト―
第三章「かがみの孤城」が示した類型化への抵抗 ― 学校で傷つけられた子どもとフリースクールの時間軸―
第四章「かがみの孤城」と「魔法少女まどか☆マギカ」 ― 因果律と現実世界の相対化―
第五章虚構の中の創造主 ― 「エヴァンゲリオン」と円環の物語

『夢の中の第3村:「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と「かがみの孤城」の芸術論』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍、2022年1月)商品ページ(Amazon)のURLは
https://www.amazon.co.jp/dp/B09PMMW9HS/
です。

「note」(https://note.com/ )に、「『かがみの孤城』連載版から十七年版への大改作を検証」というエッセイを掲載しました。こちらは、『かがみの孤城』の決定的なネタバレを避けながら大改作を概観するエッセイです。
https://note.com/kitamuramasahiro/n/nf18cdc4141da

また、「『まどマギ』『かがみの孤城』と『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を比較(考察本紹介)というエッセイも掲載し、こちらは、 『夢の中の第3村』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍)の序章と第一章の一部の内容を紹介する内容です。
https://note.com/kitamuramasahiro/n/n6b8efc75c4f6

【追記】
1カ月以内に、Kindleストアで、 『夢の中の第3村』(北村正裕著、Amazon Kindle版電子書籍)の24時間限定無料キャンペーン実施の可能性があります。その場合、その24時間前までに、北村正裕ツイッター
https://twitter.com/masahirokitamra
でお知らせする予定です。

【22. 1. 6追記】
『夢の中の第3村』のタイトルにもなった「第3村」が登場するアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、Amazonプライムビデオでサブスク配信されています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B098T4QYZ3/
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ4部作の完結編で、ロボットアニメの映画としては初めて興行収入100億円を突破するというすごい記録も達成した作品(「エヴァ」は一応、ロボットアニメにはいるようです)。「第3村」は、この映画の前半に登場する架空の村です。
(22. 1. 6追記)

〔北村正裕ホームページ内の『夢の中の第3村』情報リンクページ〕
http://masahirokitamura.my.coocan.jp/villege3-l.htm

village3-ci03

【21. 1.22追記】ツイッターでお知らせしていた24時間限定無料キャンペーンは
1月22日16:59終了予定です。17時以降は有料になりますが購入できます。
また、kindleunlimitedの会員の方は購入していなくても無料で読むことができます。

amazon220122

22年1月22日、無料キャンペーン実施時のamazonのランキング画面

〔関連ツイート】
https://twitter.com/masahirokitamra/status/1484792953092849667

20220122SS00006

【22. 1.27追記】
1月24日、新しいブログ記事「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』第3村の教室のモデル、天竜二俣駅運転区会議室」掲載しました。
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52486501.html
天竜浜名湖鉄道公式インスタグラムの投稿や松井宜正社長のツイートを紹介しています。
(22. 1.27追記)

【22. 8.16追記】
『夢の中の第3村: 「エヴァンゲリオン」「まどかマギカ」と「かがみの孤城」の芸術論』(Kindle版電子書籍)の内容を再構成の上、加筆、改題して新刊本として出版するための準備中です。発売時期など、詳しい情報については、後日、ツイッター
https://twitter.com/masahirokitamra
でお知らせできると思います。
(22. 8.16追記)

【22年11月12日追記】
22年1月に電子出版した『夢の中の第3村』の内容を再構成したものが、『「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生』の書名で、12月に彩流社から出版されることになりました。
小説『かがみの孤城』(辻村深月作)を読み終えた方で、その奇跡のようなラストの誕生の背景について興味持たれた方には、是非、お読みいただきたいと思います。
『エヴァンゲリオン』について論じている第4章と序章以外は、『かがみの孤城』のネタバレになってしまうため、第1~第3章は、小説『かがみの孤城』を読み終えるか、または、22年12月公開予定のアニメ映画『かがみの孤城』を見てから読んでいただけるようお願いします。

彩流社の情報ページ
https://www.sairyusha.co.jp/book/b10025211.html

情報記事
http://masahirokitamura.dreamlog.jp/archives/52493986.html

(22年11月12日追記)

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